忙しいアピールをする人の特徴・心理・対処法

忙しいアピール
職場で“忙しいアピール”をする人がいると色々頼みにくいし、しつこい忙しいアピールは周りから嫌がられます。

「忙しい忙しい」言って何回も席を立って行ったり来たりするもんだから、「何かお手伝いしましょうか?」と一応聞きますが、「いいよ」と言われます。

「今日も残業か~」とか「こりゃ、寝る時間ないな」とか言われたら自分だけ退社しにくいんだよね~。

そもそも、本当に忙しい人は無言で仕事に打ち込んでいます。

雰囲気が周囲からも見て取れます。

ここまで執拗に忙しいアピールをされたら皆さんはどう対処しますか?

簡単な対処法を紹介しますので、最後まで読んでみてくださいね。

忙しいアピールをする人に共通する特徴

忙しいアピールをする人は具体的に何が忙しいのか気になるところです。

共通して言えるのは中身が大したことない“見せかけ”と“自慢”が多い。

そうゆう人たちの特徴を挙げていきますので、あなたは周りに嫌味なアピールをしていないかチェックしながら見てください。

時計ばかり見る

忙しいアピールをする人は人が話している時に時計ばかり見ます

「今時間がないんです」と言わんばかりに時計ばかりチラチラ見て何だか無理に引き止めている感じにさせられます。

プライベートまで忙しい

忙しいアピールをする人は、

「寝る時間がない」

「休憩時間が取れない」

「今日も残業」

「1分1秒無駄にしない」

などが口癖な上にプライベートまでやたらとアピールします。

忙しいアピールをする人いわく、

「2ヶ月先まで予定が埋まっている」

「1日に〇人会う約束がある」「

1時間でも空けば恋人に会いに行く」

などスケジュール帳を管理していています。

要領が悪い

実は、忙しいアピールをする人に限って仕事ができないというケースが見受けられます。

段取りを組んで要領よくこなす事ができないので、結果常に忙しく動き回っています。

構ってほしい

忙しいアピールをする人は、

「大変だね」

「頑張ってるね」

「手伝おうか?」

「無理しないでね」

と励ましてもらったり心配してほしい構ってちゃん。

たいてい「大丈夫だよ」と返事しますが、周りの気を惹こうとしているだけの人です。

忙しいアピールをする人の心理

本当に忙しい人はわざわざ周囲に聞こえるようにアピールしないものです。

自分が忙しいことを周囲にアピールしたがる人の心理はさまざまな理由があるようですので、紹介します。

必要とされている

海外から見た日本人は勤勉だと言われています。

ですからたくさん仕事を任されている人=優秀な人材だと思いがちです。

忙しいアピールをする人は、仕事に追われていれば上司からたくさん仕事を任されていると自負し、その事を自慢したい、見せつけたい、自分は仕事ができる人間であることを実感したいのです。

逆に仕事がなくなればできない人間だと思われるのが嫌で忙しいフリをしてしまいます。

認めてもらいたい

忙しいアピールをする人は、「スゴイですね」と周りから認めてもらいたい、頼りにされたい、自分は価値ある存在だという印象を周りに与えています。

褒められて優越感に浸りたいのです。

予定が埋まっていると落ち着く

過去に仕事もなくただ毎日無気力に生きていた事がある人は、過去には戻りたくないと強く思います。

忙しいアピールをする人が、やっとの思いで手に入れた職や充実したプライベート。

もうあの頃には戻りたくないと無理やりスケジュールを埋める事で心を落ち着かせようとしています。

距離を取りたい

友達や同僚に限らず「忙しい」を連呼する人は、さりげなくその人と距離を取ろうとしています。

毎日言っていれば断る口実やあちらから諦めたり敬遠しがちになりますからね。

言い訳に使う

忙しいアピールをする人は、締め切り期限に間に合わなかった時に「忙しくて間に合わなかった」と言い訳に使います。

またやりたくない仕事や急ぎの仕事を頼まれた時、退社間際に頼まれた時、飲み会を断る時など「忙しい」という言葉は便利なものです。

「忙しい」を言い訳に断りやすいからです。

しかし、なぜ忙しいのかまで理由を考えておかないと、問われた時に嘘はバレてしまいます。

手がいっぱい

忙しいアピールをする人は、今自分の仕事で手がいっぱい、これ以上仕事ができない、増やさないでくれと言ったアピールをすることで、仕事をふられないようにしています。

誰が声を掛けても集中しているように見せるため返事もしない時もあります。

「忙しいから仕方ない」と思ってもらいたいのです。

予定が埋まっている=人脈が広い

忙しいアピールをする人は何ヶ月も先の予定が埋まっていると、

友達が多い

恋人の存在を明かしている

多趣味である

交友関係が広い

というプライベートまで自慢したがります。

誰からも好かれているということを伝えたいためです。

良い人ぶる

忙しいアピールをする人は、忙しいけどわざわざあなたのために時間を割いてやっているとアピールして良い人を演じます。

誰にでもいい顔をして好感度を上げようとしています。

忙しいアピールをする人への対処法

忙しい時は誰にでもあります。

また忙しい基準は人によって異なるため、忙しいアピールがうざいと感じてしまいます。

承認欲求が強い人に「スゴイね」「上司に信頼されているんだね」とお世辞じみたセリフを言うのも正直面倒くさくなってきます。

そんな時に返すとっておきのお返しを紹介します。

ただし返す言葉は相手によって違ってくるのでそこのところは気を付けましょう。

友達の場合

「遊ぶ時間なんてナイナイ」と言う人に限ってSNS投稿は欠かせません。

そうゆう人には

「○○と温泉旅行行ってきたのでハイ、お土産」

「この前、合コン行って来た」

「この前聞いてたお店、行ってきたよ。

○○ちゃんの言う通りで美味しかったよ」

と言ってみましょう。

「○○ちゃんも誘おうと思ったけど、急に決まったんだ。

いつも忙しい忙しいて言ってたから連絡できなかったよ~」

 忙しいアピールばかりしていると誰からも誘ってもらえなくなるよとさりげなく危機感を与えます。

仲間外れにあった気分になり、SNS投稿を見て悔しがり、少しはしつこいアピールが減るでしょう。

ハッキリ聞く

「同じ仕事しているのに何が忙しいの?」と聞いてみましょう。

「まだそれやってたの?」「手伝おうか?」と見下すような感じで言えば自分の仕事の遅さに気づくでしょう。

忙しいで対抗する

忙しいアピールをする人には、こちらも忙しいで返せば相手は何も言えなくなります。

相手が使う手ですから難癖付けられるかもしれませんが、気にしない気にしない。

たまには、言われた方の気持ちもわかってもらいたいものです。

同僚の場合

軽く受け流す

構ってほしい、心配してほしい人が忙しいアピールを始めたら

「私も~」

「大変だね~」

「この時期は誰でも忙しいもんね」

と話を広げないで軽く受け流しましょう。

「この人には何を言っても響かない」と思わせる事がポイントです。

毎回受け流してたらアピールもなくなるでしょう。

既読スルー

同僚に限らず友達にも使える手です。

「忙しそうだったから」と気遣うフリしてもそうさせたのは相手の方だから気にする必要はありません。

上司の場合

声を掛ける

忙しいアピールをする人が上司の話は受け流すわけにはいきません。

たとえアピールだったとしても一声

「何か手伝う事はありませんか?」と声を掛ける事がスマートな答えです。

「結構」と言われればそれまでだし、仕事を頼まれれば気が利くなと好感度が上がります。

職場の状況や人の性質を見極めて上手に対処をしていきましょう。

まとめ

忙しいアピールをする人の特徴や対処法、いかがでしたか。

周りの人は面と向かって言わないだけで、忙しいアピールをする人にはみな心の中で不快に思っています。

本当に忙しい時もあるでしょうがほどほどにしないと人がどんどん離れて行きます。

忙しいアピールをする人は自覚がありますので、気を付けてください。