思い出し笑いする人の特徴・心理・対処法

思い出し笑い

ふとした時に思わず独りで思い出し笑いした経験ないですか?

思い出し笑いとは実際に周りで何も面白い出来事など起きていないのに急に一人で笑いだす事です。

過去に面白い出来事があって、ふとした時にそれを思い出したり似た光景に出くわした時に思わず笑いが出るものです。

向かい合っている電車の中や場所によっては変な目で見られて恥ずかしいですよね。

気持ちはわからなくもないですが、やはり他人からも見ておかしいものです。

それに自分を見て笑ったのかと相手に勘違いされて失礼にあたる場合もありますので十分ご注意を!!

声に出さなくてもニヤニヤしている人もたまに見かけます。

普段の出来事で言えば収入が増えた、デートの帰りで思い出に浸っていたなど知らず知らずに顔が緩んでしまうこともあるでしょう。

傍から見れば何を想像しているのかと思うと気持ち悪いですよね。

思い出し笑いは悪い事ではありませんが、場面やタイミングを間違えると怪しいと変な目で見られるので意識した方がいいですね。

思い出し笑いに共通する特徴

思い出し笑いをする時って気が緩んでいる時に思わず出てしまうのではないでしょうか。

面接前や商談中といった緊張する場面で笑いが出るなんてあまり考えられませんから。

思い出し笑いをする人の特徴と言えばニヤニヤしていることです。

むっつりしている

思い出し笑いをする人は、口数が少なくむっつりした人によく見られる傾向があります。

笑顔でキャッキャ言って笑うのではなくフッと鼻で笑う事が多いです。

集中力がない

仕事中に思い出し笑いをする人は頭の中で別の事を考えて笑ってしまうわけですから、その仕事に集中していない証拠です。

人が話している最中に思い出し笑いするのは失礼にあたりますから、他の事は考えないで話に集中しましょう。

想像力が豊かである

思い出し笑いをする人は、外出先や食事中でも何かをしている最中でも色々な考えを巡らせては刺激を受けやすい性格です。

特に未体験の出来事には理想像を含め想像を膨らませます。

楽しい事はいつまで経っても心に残っているため感情がすぐ表に出ます。

思い出し笑いをする人の心理

思い出し笑いをしている人を見ると「なに変な想像しているんだろ」と気味悪いです。

また思い出し笑いしてしまった人も目が合うと気まずいはずです。

どんな時に思い出し笑いが出るのかシーン別に心理を解説していきます。

笑いを堪えている

思い出し笑いをする人は他人の失敗やドジった場面を見て「笑ってはいけない」と思いつつ、我慢すれば我慢するほど笑いが堪えきれなくなって突然吹き出してしまいます。

これは、人は強制されることを嫌うからです。

「笑ってはいけない」という強制から無意識に反発しているのです。

退屈である

思い出し笑いをする人は、

・今の状況が退屈である

・面白くない

・人の話が長すぎる

と言った場合に楽しい場面を考えて気を紛らわそうとします。

結果、一人でニヤニヤしたり思わず笑いが出てしまいます。

一人だけの世界に入っている状態である

思い出し笑いをする人は、

・幸せな気持ちでいる時

・楽しかった出来事の余韻に浸っている時

・想っている人との想像を膨らませている時

など、将来の理想像を思い浮かべている時は思わず顔がほころびます。

自分勝手に想像するのは自由ですからね。

昔の記憶ほどよく覚えている

思い出し笑いをする人は、

「そう言えば昔はこんなだったな」

「あの時はおかしかったな」

など当時の懐かしい思い出をよく覚えています。

それも幸せだった記憶は特に。

昔に限らず、記憶力が良い方です。

誰にも言えない

宝くじで高額当選したなど秘密を抱えている時は必ずニヤけます。

思い出し笑いをする人は本当は叫びたい、飛び跳ねたいくらい嬉しくて笑いを堪えきれないはずなのに気持ちを抑えています。

思い出し笑いは悪い?

思い出し笑いは気持ち悪い、変な人と見られがちですが、果たしてすべての人がそう見られているのでしょうか。

自分が思い出し笑いをしないとなると確かに「なに想像してんだ」と言いたくなりますが、思い出し笑いをする人であればある程度、共感や理解はできるでしょう。

思い出し笑いをする人は、楽しいことや嬉しい出来事を思い出して笑っているのですから表情が柔らかくリラックスしている状態だと言えます。

ただ思い出し笑いは場所とタイミングによって見方が全然違います。

変な人だと思われないように人前では控えるのが無難でしょう。

思い出し笑いをしまった時の対処法

自分では過去の出来事を思い出して笑ったつもりでも、目が合った人から見ると自分を見て笑ったのではと対人関係が気まずくなります。

運が悪ければ「自分を見て笑ったのか!」と勘違いされる事もないとは言い切れません。

それに思い出し笑いをする人が一人でニヤニヤしていたら変な人に見られます。

思い出し笑いの癖は早く直した方がよさそうです。

そうは言っても笑いが出るのは「プッ」とか「フフッ」とだいたいは一瞬ですし、出てしまったものは仕方がありません。

そうゆう時はごまかしに限ります。

ハンカチや手で口を押える

笑いが出そうになった時はハンカチや手で口を抑えましょう。

咳ばらいでごまかせます。

スマホを見る

笑いが出てしまったらスマホを取り出してごまかしましょう。

自分を見て笑ったのかと人に不快感を与えるよりはずっとマシです。

思い出し笑いがクセになっている人は、最初からスマホを見ていると他人から自然に見られます

理由を説明する

見知らぬ人以外であれば、「すいません、~を思い出して一人で笑ってしまいました」と素直に認めて理由を説明しましょう。

謎が解け周りからの不快感が和らげます。

周囲を見渡す

思い出し笑いが出る時は集中力が途切れ、他の事を考えた時です。

会議中である、上司の話を聞いている、説明を受けている時、集中力が途切れやすくなります。

そんな時は今どんな状況か周囲を見渡して意識を高めましょう。

ハッと我に返り緊張感を持ち直すことができます。

まとめ

そもそも、かしこまった場面では他の事に目がいかないように集中している事が大事です。

意識さえ持てば変なタイミングで笑いが出るなんて事はありません。

場所さえ考えれば問題ありません。