トラブルメーカーな人の特徴・心理・対処法

トラブルメーカー

職場で何かとトラブルを起こすいわゆるトラブルメーカーな人がいませんか?

トラブルメーカーとはトラブル(問題)とメーカー(作り出す人)の単語を合わせたもので揉め事をよく起こす人を“トラブルメーカー”と呼びます。

仕事をしていれば多少のミスやトラブルが発生するのはつきものですが、不可抗力によりトラブルが発生した場合、いかに迅速に解決していくかが求められます。

トラブルメーカーな人は評価が下がるのはもちろんの事ですし、良い人にも巡り合うチャンスを逃してしまいますので、ぜひ克服したいところです。

身近にトラブルメーカーな人がいたら仕事に悪い影響を与えてしまいますので、改善していかなければいけません。

まずは原因を突き止めて適切に対処する方法を知っておいてください。

トラブルメーカーな人に共通する特徴

トラブルメーカーに共通して言える事は自覚がない人がほとんどです。

自覚もなければ反省の色もないから毎回トラブルを引き起こすとも言えます。

問題児、厄介者、お荷物と言われ邪魔者扱いを受けます。

トラブルの元と呼ばれる人の言動と特徴を挙げていきます。

自分勝手である

トラブルメーカーな人は、自分の好きなように好きなだけやるタイプで嫌な事や面倒な事は一切したくないと平然と主張します。

トラブルメーカーな人は、気分屋で熱しやすく冷めやすいタイプに多く、中途半端で最後までやり抜くという達成感を知りません。

次にやりたい事を見つけて取り掛かっているので本人は至って満足ですが。

集団行動では輪を乱すタイプだと言えます。

責任感がない

トラブルメーカーな人は、自分の評価が下がるのが嫌でミスをしても認めません。

「でも」「だって」が口癖で責任転嫁をする事もあります。

面倒くさがりな性格も兼ねそろえているため誰かがやってくれるだろうと人任せで責任感がまるでありません。

ワガママである

トラブルメーカーな人は甘やかされた環境で育ったりチヤホヤされた環境にいる人に多く、自己主張がとても強いです。

思い通りにならないと不機嫌になり気が済むまでやり通そうとする困ったワガママさんです。

これは女子に多く見られる傾向で甘え上手で自分の容姿を武器に「これお願いっ」とお願い事をする人です。

自己中心的である

トラブルメーカーな人は、何でも自分が話題の中心でなければ嫌です。

他人が注目を浴びると不機嫌になり嫉妬心を抱きます。

自分が基準なので自分の意見は絶対に正しいと他人の意見は聞き入れません。

トラブルメーカーな人は自分には甘く他人に厳しい傾向にあります。

思いやりがない

トラブルメーカーな人は困っている人がいても自分優先なので、損得を考え手を貸す事はありません。

平気で知らん顔ができます。

相手の立場になって物を考える事が出来ない人で思った事をすぐ口にして相手を傷付けてしまいます。

トラブルメーカーな人の中には、悪気がない人もいますが、だいたいの人は正直に言ったまでだと自覚がありません。

嘘をつく

トラブルメーカーな人は、自分の身を守るためなら平気で嘘をつくし、他人を蹴落とすためなら告げ口もする自己愛が強い人です。

嘘をつく人は虚言癖もあるため人から信用されていません。

親しくしている人の悪口も言いますし、とにかく嘘つきと口が軽いのがトラブルの元となっています。

約束を守らない

トラブルメーカーな人は約束事を守ろうとしません。

道が込んでいたから仕方ないと悪びれた様子もなく、遅れそうだと連絡さえ入れていたらいいと勝手に判断します。

そもそも時間にルーズであり、社会人としての自覚が足りません。

期日間近になってようやく動くタイプですね。

基本的な時間や約束を守れない人は会社での細かいルールや社会の常識的なマナーも守れないでしょう。

謝罪しない

人間誰だって少しくらいのミスはします。

しかし、そのミスを認めて謝罪して次からはしないように対策を立てればミスをなくす事につながるのです。

謝罪しないトラブルメーカーな人は、環境のせいにしたり人のせいにしたりして自分の非を認めたくない人でまったく成長できていません。

特にサービス業であれば時には理不尽なクレームがくることもあるでしょう。

店側は一旦、非を認めなければいけない傾向がありますので、謝罪をしない店員はお客様と言い合いになります。

攻撃的である

トラブルメーカーな人はやられたらやり返すタイプです。

人知れず機会を狙っていることもあります。

トラブルメーカーな人の、人の話を最後まで聞こうとせずに短気ですぐにムキになる性格はどうにかしてほしいものです。

表情にも出ますし、物にあたり散らしますので、場の雰囲気が悪くなります。

トラブルメーカーな人の特徴に4つ以上あてはまる人がいたらそれはもう要注意人物ですね。

改善していかないとストレスがたまるレベルです。

トラブルメーカーな人の心理

トラブルメーカーな人は自分は悪くないと思っているからトラブルに発展していくわけで困ったものです。

常識ある人からするとなかなか理解しがたい心理を説明していきます。

損をしたくない

トラブルメーカーな人は、人によって態度を変えるのはもはや当たり前となっています。

自分に利益をもたらしてくれる人には媚びを売りますが、助けてあげても特にもならないような人は見て見ぬフリです。

時間と労力の無駄だと考えて完全にバカにしています。

自信過剰である

運が良く過去に大きな成功を成し遂げた経験から自分を過大評価していて

・「間違いない」

・「何とかなる」

・「大丈夫」

と根拠のない自信に満ち溢れていています。

失敗すると「前はこれで成功したんだ」「おかしいそんなはずはない」失敗の事実を受け入れる事が出来なくて「誰かが邪魔したのでは」人のせいにします。

謝らない

トラブルメーカーな人は、自分は悪いと思っていないから謝らないと言う人がほとんどです。

負けず嫌いで自分が一番でないと気が済まない人は、プライドが高く何があっても絶対に謝りません。

評価が下がる事を極端に嫌い、謝る=負けを認めるという事になりますから。

面倒くさい

トラブルメーカーな人は、念のためにもう一度確認をという概念がありません。

・仕事の段取りが遅い

・作業の要領が悪い

・後回しにする

・計画性がない

・期日を忘れる

など全て面倒くさがりが招くミスです。

従ってほしい

トラブルメーカーな人は気に入らないことがあると無口になります。

「私は怒っていますよ~だから自分に従ってほしい、機嫌を取ってほしい」と不機嫌な態度でアピールしています。

トラブルメーカーな人への対処法

これまで紹介した中でさまざまなタイプのトラブルメーカーがいますね。

どれも厄介な人ですが、何らかの行動を起こさないと問題は解決しません。

小さなトラブルがいつ大きなトラブルに発展するかそんな毎日の過ごし方はヒヤヒヤして嫌です。

相手を動かすよりも自分が動いた方が早いの対処法を紹介します。

気づかせる

嘘をつく人や誇張するトラブルメーカーな人には大事な仕事は任されません。

複数で担当するか簡単な作業をお願いして自分の未熟さに気づいてもらいましょう。

口が軽くお喋りなので、大事な情報やプライベートな話は絶対に避けましょう。

進捗状況を把握する

段取りが悪いトラブルメーカーな人には始まりから終わりまでの工程を丁寧に説明します。

その際、メモは必須です。

作業に取り掛かると進捗状況を把握する必要があります。

途中で変更する場合もありますので、報連相は大事です。

一旦受け入れる

負けず嫌いで非を認めないトラブルメーカーな人は、頑固でいくら言い聞かせても聞く耳持ちません。

ますますヒートアップするだけで逆効果です。

そうゆう時は「その方法もいいですね」と一旦受け入れて「こちらの方法でも試してもらえませんか」と下手に出る方がすんなり聞き入れてくれる可能性があります。

反撃しない

攻撃的なトラブルメーカーな人は絶対に引き下がりませんので、よほどの成果を残すかでもしないと納得しませんからここは逃げるが勝ちとでも言いましょうか、「そうですね」と早めに話を切り上げてその場を立ち去りましょう。

トラブルメーカーな人は、自分より弱い人はあまり相手しないので反応が薄い人、つまらない人と思わせるのがポイントです。

また接客業をしている人が攻撃的では大きなトラブルに発展し兼ねますので、すぐに責任者の方を呼んで対処してもらいましょう。

まとめ

トラブルメーカーな人はどこにでもいます。

自分がそうならないためにも他人の気持ちを想いやり相手の立場になって行動できる人になりたいものですよね。

一人でも多くそうゆう人が増えたらいいですね。