寂しがり屋の特徴・心理・対処法

寂しがり屋

人一倍寂しがり屋なかまってちゃん。

気を紛らわすにはどうしたらいいの?

寂しがり屋には行動から見てすぐわかる人とバリバリ仕事していて一見して寂しがり屋だとはわからない、でもプライベートになると実は寂しがり屋なんて人もいるでしょう。

筆者の知り合いでよく喋る社交的な後輩がいてご飯を食べた帰り送って行った事がありました。

離婚して嫁さんと子ども達が出ていったのを知っていたので、家に着いて明かりが点いている事を聞いたら、遅くに家に帰って真っ暗なのは寂しいから玄関と廊下の電気は消さないと言っていました。

とっても明るくてムードメーカーな後輩だったから意外でした。

そんな後輩は自宅に人を呼ぶのが好きです。

ゲストルームは余っているので、仕事仲間や友達とお酒を飲んだ人はみんな泊まってもらっているそうです。

「楽しくワイワイ過ごせて何よりだね」とフォローしました。

人は誰だってふとした時に寂しいと感じるのですね。

ここでは寂しがり屋の特徴や心理を知ってうまく付き合う方法や気を紛らわす方法を紹介していきます。

寂しがり屋に共通する特徴

寂しがり屋に共通するのは一人でいるのが嫌なことです。

寂しくて行動に出る特徴を挙げていきますので、自分は隠れ寂しがり屋ではないかチェックしながら見てください。

SNSをチェックする

寂しがり屋は、家に帰って来ても一人だと寂しい、つまらない。

友達と電話すしたりラインするにも限りがあります。

そんな時に便利なのがSNS。

ネットの世界はいつでもどこでも24時間誰とでもつながっていられるし暇しませんね。

投稿したりコメントしたりネットパトロールするのが毎日の日課です。

誰かを誘う

寂しがり屋は仕事が終わると誰かを飲みに誘ったり、ご飯を一緒に食べたがったりします。

手あたり次第、声を掛けることが多いです。

しつこく誘ったり誰もいないと「おごってあげるから」と物で人を釣ってまで誰かを誘います。

今は“ヒトカラ(一人カラオケ)”やおひとり様に配慮された一人テーブルやパーテーション、個室が用意されていますが、
そのような場所にも一人で行くのは嫌です。

イベント行事が好き

寂しがり屋は基本、一人でいるよりは集団行動やにぎやかな所にいる方が好きです。

マニアックな趣味や誰にも理解してもらえない趣味があったとしても、イベントなら共通の趣味を持つ人が集まっているから
気にする事はありません。

趣味にお金をつぎ込むことも多いです。

一人暮らしをしている

寂しがり屋は、育った環境が大きく影響しています。

今まで親元で暮らしていたが、進学や就職のために上京して一人暮らしを始めた人は急に寂しくなるのは無理もないですよね。

今までずっと誰かがいて当たり前の生活から一変して家に着いても部屋は真っ暗。

「おかえり」と言ってくれる人もいない。

温かいご飯も用意されていない。

体調が悪くても何でも一人でこなさなければいけない。

寂しさを感じて当たり前です。

電気を消さない

寂しがり屋は、怖がりな性格も兼ねていますが、寝る時も電気を付けて寝ています。

音楽をかけて寝る人も多いです。

音や照明があると人の気配が感じられ一人でいることも紛らわせられますよね。

ぬいぐるみが多い

寂しがり屋でもペットを飼えば癒されるでしょうが、ペット禁止の部屋には女子特有のぬいぐるみが多く飾られています。

男女に限らず好きな芸能人のポスターを貼って話しかけている人も多いのではないでしょうか。

独り言が多い

長く一人でいると慣れはするものの、やはりふとした時に寂しさを感じるものです。

寂しがり屋は、

テレビに話しかけたり、ツッコミを入れたりする

「よし、あれをしようこれをしよう」

「そうだ!」

「よくやった自分!」

などと独り言が多いです。

スマホを離さない

寂しがり屋が、肌身離さず所持しているのが誰とでもつながっていられるスマホ。

それは家の中でも同じです。

トイレやお風呂にまで持ち込みます。

そのため返信は異常に速いです。

長いラリーになりがちです。

心配性である

恋愛で言えば寂しがり屋の心配性は失敗するケースが多いです。

なぜなら恋人を疑ったり、束縛したり、構ってくれないとライン攻撃やアポなしに家にやって来て相手は荷が重いからです。

一人でいると寂しくなって連絡を取りたいですね。

そばにいてほしいですね。

連絡がないと疑いたくなる気持ちも理解はできます。

“恋は盲目”と言いますが、相手の迷惑にならない時間帯だけは忘れてはいけません。

甘える

普段重要なポストにいる人やリーダー的存在にいる人は、緊張や重圧がのしかかっています。

そのため、恋人や家族の前だけではプレッシャーから解放されたい、恋人の前では素の自分をさらけ出したいと甘える傾向にあります。

こうゆう強めに見える人は他人には本当の自分は見せたくない人ですね。

寂しがり屋の心理

家に帰れば恋人がいる、友達が多い、家族がいる人には寂しがり屋さんの気持ちがわからないでしょう。

どんな時に寂しさを感じてその時、どう思っているのか心理を説明します。

安心感がある

寂しがり屋は、静まり返った部屋に一人でいるとなんだか怖いです。

特に女性は怖がりです。

テレビを付けたり音楽を流したり誰かの声がすると少しは安心するものです。

現代っ子で言えば鳴っても鳴らなくてもスマホは絶対に手放せません

持っているだけで安心します。

財布や家の鍵と同じくらい大事で忘れたら取りに帰るくらいです。

実際、財布を忘れてもスマホで決済できますし、連絡が取れない方が絶対に嫌です。

誰かとつながっていたい

グループラインが発動しないか一日中、スマホとにらめっこをしています。

誰かからのお誘いを待っていたり、雑談でももちろん楽しいですが、話が終わってしまうと
「また一人か」と寂しさが込み上げてきます。

まだ帰りたくない

寂しがり屋は、会社の飲み会では2次会や3次会まで付き合います。

どうせ家に帰ったって誰もいないし、寝るだけの時間まで付き合うのは苦ではありません。

友達と遊んだ時もそうです。

一人のご飯は美味しいものでも味気ないと言いますが、ご飯まで一緒して帰りたいです。

スケジュールが空いていると不安

寂しがり屋は、恋人がいる人もいない人も本当はいつも誰かと過ごしたい。

かと言って恋人と毎日会えるわけではない。

でも何人かいる友人なら空いている日をおさえてスケジュールを埋めていきます。

予定までのモチベーションも上がるし、楽しみが増えます。

満たされない

何もしないで一人でいると心が満たされません。

気づかぬうちに衝動買いをしてしまいます。

SNSをチェックする

寂しがり屋は、自分の知らないところで友達が自分抜きで遊んでいるとわかっていながらどうしてもチェックしないと気がすみません。

だからと言って本人たちにどうこう言える器ではありませんが。

自分の投稿にコメントやいいねがつかないと寂しくて虚しいです。

「見てくれていないのかな?」

「無視されているのかな」

と不安になります。

急に独りになった

寂しがり屋は、長年連れ添ったパートナーとの別れ、死別、恋人との破局を経験すると当たり前の存在だった人との思い出に浸ってしまいます。

しばらくはボーっとして何も手につきません。

死別は年齢関係なく誰でも悲しいですが、破局や離婚は年齢が上がれば上がるほど寂しがり度が増します。

寂しがり屋とうまく接するには

人は誰でも退社後はさっさと家に帰ってゆっくりしたい時があります。

寂しがり屋と電話で話すとなかなか切ってくれないので、1時間なんてザラということもあります。

ラインもなかなか終わらないといつまでも付き合うのはちょっと面倒くさいですよね。

そんな時に役に立つ裏技を紹介します。

着信が鳴っても取らない

直接電話に出るととっさの嘘も思いつかない、あたふたする、矛盾した言葉がでるなど不都合が生じます。

断りを入れるにしてもラインだとしばらく考えて返事をする事が出来ます。

時間を過ぎて既読を付けることも可能です。

その際は気づかなかったことや○○中だったことにゴメンねの一言を入れれば罪悪感も薄れるでしょう。

早く終わらせたいのであればラインの

“お疲れさまでした”

“またね”

“おやすみ”

“グッドマーク”

のスタンプ返しが有効です。

ほどほどな付き合い

いくら寂しいからって寂しがり屋に毎日は付き合ってられません。

お金や時間にも限度があります。

独身でフリーの身の人ほど自由に使えるお金などないとハッキリ伝えましょう。

寂しがり屋は夢中になれる趣味を見つけてください。

そんなものなんてない、思い浮かばないと言わずにこれをきっかけに自分磨きや部屋模様替えをして明るくする、DIYに挑戦してみるなどいかがですか?

何かあるはずです。

パズルなんかは集中力がつきますし時間を忘れて夢中になれますね。

自分磨きには時間が掛かりますが、ダイエットが成功したら次はメイクの勉強をする、ファッションに興味を持つとか
ステップアップにもつながります。

まとめ

人は自分一人では生きられません。

親・兄弟、隣人、会社の人、誰かしらに頼ったり関わりを持って生きているのです。

なので一人になると人恋しくなるのはある意味、自然な感情とも言えます。

寂しさをどう埋めるかは自分に合った方法を見つけて人生エンジョイしてくださいね。

【関連書籍】

人見知りの寂しがり屋さんが、ワタシのままで幸せになる習慣 1日1分笑顔のススメ