職場でお節介な人の特徴・心理・対処法

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あなたは大丈夫ですか?知らぬ間にお節介をやいていませんか?

お節介を焼くというのは頼まれてもいない世話までする事です。

良く言えば親切すぎ、悪く言えばされる方は有難迷惑と感じることでしょう。

ただお節介を焼いている本人は相手のためを想っての言動ですので、迷惑に思われているなんて考えもしないでしょう。

周りに結構いると思います。特に年配の女性に多い気がします。

私自身も若い頃は何にも気にしてなかったのに、親になって自分と同じ事をしている若者に良かれと思ってお節介を焼くことがあります。

一人暮らしをしている娘ために寒いだろうと毛布を3枚買って行ったら「収納スペースがない、邪魔」

食べ物に困らないように食材を買うと「冷蔵庫に入りきれない、作る暇もない、外食が楽だ」結局半分は持ち帰りなんて事も...

散らかった部屋を掃除すると「○○どこにやった?!」
と感謝どころか「行方がわからなくなるから何もしなくていい!」と言われる始末です。

何をしても親の気持ちなんてわかってもくれない事が多いです。

相談者のOさん(30代前半)もその一人です。

職場の上司が自分の結婚相手にといろいろお見合いや結婚相談所などを勧めてくる事です。

「いつまでも男の独身暮しなんて不便でしょ、知り合いに良いお嬢さんがいるんだけれど」「今度会ってみないか」上司の知り合いなんて失礼な事はできないし、結婚してもどこ行っても常に立場が下になりそう...

「お見合いが嫌なら結婚相談所で条件の合う女性を何人か探してみたんだが」と勝手にリストアップして休憩中に見せてきてこと細かく説明します。せっかくの休憩中はゆっくりしたい、昼寝したい...と思いつつ、付き合う。

登録費用も掛かりますし、何より自分の結婚相手は自分で見つけたいです。はっきり言って有りがた迷惑です。

と言っても男ばかりの職場で女性との縁がないのも事実です。

このように親切心からくるお節介が他人には伝わらないところが人間関係の難しさであります。


お節介な人の特徴

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①人付き合いを好む

②噂話やお喋りが好き

③周りの状況が非常に気になる

④他人のプライバシーに踏み込む

⑤困っている人がいると放っとけない

⑥リーダーシップを取りたがる


お節介を焼く人の心理

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人に喜んでもらいたい、人の役に立ちたいという気持ちが強く、自分はこうして成功したから相手も同じようにやれば成功すると信じています。

失敗するとまた次のお節介を焼きます。

相手に必要かどうかよりもあなたのためにしてあげる、教えてあげるといったい言動が見られます。

良い人と思われたい、感謝されたいという気持ちが強いので、自分が満足するためにお節介を焼いているのです。

少々強引なところもありますので、自分の思い通りに人を動かしたいという心理が働き強気に出てくることが多いです。

反発されるとますます意地になって説得してくるのです。


お節介と親切はどう違う?

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行動は同じでも相手のとらえ方で違ってきます。

親切心は相手が困っている時に手を差し伸べるもので、お節介は頼まれもしない事を善意のつもりでしてあげているという上から目線的なものがうかがえます。

相手の立場も考えず自分の考えを押し通そうとするので、少々面倒です。


お節介を焼く人の言動

・「言った通りにすれば間違いない」「○○のため」が口癖

・「こうしないと失敗するわよ」と一から十まで説明し監視までする

・「だから言ったじゃない」と否定する

プライベートでは
・好みも聞かずおすそわけをする

・深夜たむろしている若者に帰宅を促す

・子どもの泣き声に敏感で様子を伺う


お節介を焼く人との付き合い方

親切心で言っていることが多いので正直に断ると、関係がぎくしゃくしてきます。

やってあげると言われてもお礼の言葉を述べつつ「○○さんのように早く一人前になるために」「自分の力で試してみたいので頑張ります。わからないことがあれば教えてください」と丁重に断るのが最も相手も納得いく答えだと思います。

 

過剰なお節介と感じたら?

余計なお世話だと感じたらきっぱり断りましょう。いつまでも言い続ける可能性があります。