苛立ってる人の特徴・心理・対処法

苛立ってる
ストレス社会と言われる現代、人は何かしらストレスを抱えている人がほとんどではないでしょうか?

苛立ってばかりではストレスがたまって精神的な負担もかかりやすく体にも悪いし人間関係にも悪影響にもなります。

仕事が思い通り進まなくて苛立ったり、他人の言動に苛立ったり、わけもなく苛立ったり。

身近に小さな事でもすぐ苛立ってしまう人がいれば放って置く方がいいのか、なだめた方がいいのかわかりませんよね。

まあ相手の苛立ち度数や自分の仕事に差し支えるかどうか判断してからの話になりますが‥。

下手に声を掛けて逆ギレされたくありませんし、かと言って放っておきたいところだが、仕事上そうはいかない時もあります。

相手が苛立ってる時は話が通じない、攻撃的になる、話が入ってないようだ、近くに居るだけで緊張する・萎縮するという事があります。

本当に困ったものです。

意見が言いづらくなり職場の士気が下がります。

お互いがストレスなく仕事を進めていく上で大切なことですから、苛立ってる人への対処法を知っておくべきです。

―今回相談に寄せられた内容はアパレルメーカーに勤めて2ヶ月のR美さん(20才/販売スタッフ)エリアマネージャーがとても厳しくて怖く、売上が低迷している場合、苛立ち気味なのが店舗に入ってきた瞬間から顔つきでわかります。

その日一日は店長もピリピリしていて退社時間後のミーティングでは新人スタッフはおろか先輩スタッフも思うように改善意見が出せません。

店長も相当なプレッシャーを感じており、スタッフに対する圧もスゴイので、あたふたするばかりで良いアイディアが浮かばないのです。

後から先輩スタッフに聞いた話ですが、意見を言ったら言ったで言い訳と捉えられるので、逆撫でないように、「はい!」とだけ言うのが一番良いらしいです。

接客は好きだが、「ノルマさえなかったらな~」と少々自信をなくしているのです。

この仕事向いているのかなとR美さんは悩みます。

苛立ってる人の特徴や共通点

苛立ってる人に挙げられる共通点は現状に何かしら不満があるのは間違いありません。

苛立ってる人に良いイメージなどありません。

ではイライラするとどんな行動をするのか特徴を見ていきましょう。

短気である

列に並んでいると苛立って言葉使いまで荒くなります。

あまりにも長い行列には「お前が早くしないからだ」と理不尽な理由で怒り出して不機嫌になります。

穏やかな性格の人はあまりイライラする事がなく、「こんなにたくさんの人が並んでいるのだから良い物に間違いない」と期待も込めて考えもポジティブです。

短気な人はそもそも行列には並ばないかもしれませんね。

喜怒哀楽が激しい

苛立ってる人は喜怒哀楽が激しく感情がすぐ表に出るタイプです。

感情をうまくコントロールできません。

突然泣き出したり、喜ぶ時は体いっぱいで表しますが、怒る時も激しく人をなじります。

一旦火がつくと自分では止められません。

無口になる

苛立ってる人は相手に言いくるめられたり、反論できなかったりすると黙りこみます。

喋ると余計苛立って腹が立ってきます。

やり場のない怒りが物に当たる事もあります。

協調性が無い

苛立ってる人は調子が良いと時は良いのですが、ちょっとした出来事がきっかけで気分が乗らなくなります。

気分屋でチーム一丸となって取り組む作業が出来ません。

ネガティブである

苛立ってる人は物事を全てネガティブに捉えるので常に焦りと不安や緊張でいっぱいいっぱいです。

そのため心に余裕が持てずいつも些細な事でも苛立ってます。

 

固定概念が強い

苛立ってる人は強いこだわりを多く持っていて自分の意見を押し通そうとします。

そのため他人に否定や非難されることが多く、苛立ってる人です。

苛立ってる人の心理

苛立ってる人は何らかの不満を抱えています。

悩みがある人、悩みを一人で抱え込む人、様々ですが、行動を見ればだいたいどんな心理なのかつかめます。

話しかけないでほしい

苛立ってる人は

一人で行動する

誰とも話さない

目も合わせない

つぶやきやため息

が多い。

そんな時苛立ってる人は、今は一人でいたい、誰にも何も言われたくない話しかけないでオーラを放ちます。

威嚇する

怒鳴る事でストレスを発散させます。

「俺は今苛立ってる、これ以上イラ立たせるな」「黙って言う事聞け」と威嚇します。

はけ口が無い

苛立ってる人にもプライベートを会社に持ち込んではいけないと一応自覚はあります。

仕事で忙しくストレス発散のはけ口がなく一人で苛立っています。

舌打ちをする

苛立ってる人は相手に不満を持った時、対抗できない相手だとすると、悔しくて舌打ちします。

不機嫌になったり八つ当たりをしたり周囲に睨みをきかせます。

見下す

苛立ってる人はチヤホヤされている人を見ると、面と向かって文句が言えない代わりに、皮肉を言ったり否定したりして軽く見下します。

年齢や実力・容姿どこを取ってもどうしようもないけど認めたくない気持ちがイライラさせます。

相手が鈍くさい

苛立ってる人は鈍くさい人を見ると「そんなに時間かける?」とイライラします。

自分はしっかりしていると思うので、「なぜそこで失敗するのか」おっちょこちょいな人やミスをする人にもイライラします。

実力が発揮されずイライラ

苛立ってる人は本来の実力が発揮されないといつまでもイライラが続きます。

ずっと根に持って成功するまで劣等感を感じることとなり、人目を気にしてばかりで精神的にもツライです。

相手や自分が苛立ってるときの対処法

ここまで相手の事ばかり批判してきましたが、もしかしてあなたが気づかないだけで本当はあなたに苛立ってるという事も考えられます。

あらゆる方向で考えてみましょう。

自分に落ち度はなかったか?

相手が苛立っているときは、自分では気づかなくても相手は何か気に触ったのでは?と振り返ってみましょう。

返事が小さかった(相手は聞こえなかったor無視したと思っている)作業が遅いとか、あなたには何でもないような事でも相手は苛立つ事もあります。

同じ場面が二度繰り返されると、それはもうあなたに苛立ってると思ってもいいでしょう。

自分の言動に意識してみましょう。

お香を焚く

自分が苛立っているときは、アロマキャンドルやお香を焚くと心身の疲れを取り除く効果があります。

穏やかな気持ちになりますのでぜひ試してください。

刺激しない

苛立ってる人は相手にもよりますが、刺激しないのが一番です。

ミスをして上司にこっぴどく叱られ、そこに「何しでかしたんだよ?」と興味本位で聞くと、ますます苛立ちが込み上げて来るばかりです。

時間を制限する

苛立ってる人と話し相手にならなければならない時は、「悪いんだけど5分くらいしか時間ないんだけど」と最初に時間を設定しておくと話の途中でも切り上げたい時にうまく立ち去る事ができます。

声を掛ける

苛立ってる人には、「どうした?」と声を掛けるだけでも、相手は自分に関心を持ってくれる人がいるんだと落ち着きを取り戻します。

相手が何も言いたくないようであれば「なんかあったら言ってね」でもいいし、相手から話してくるようであれば否定をせずに「うんうん」と共感すれば怒りも静まるでしょう。

冗談を言う

苛立ってる人に直接冗談は通じませんが、苛立ってる人の周りで場を和ませるには冗談は有効手段です。

笑いがあればイライラがなくなります。

当たらず触らず

苛立ってる人にむやみに話しかけないで最低限の会話だけにしましょう。

難しい事や悪い報告はタイミングを見て提出しましょう。

体を動かす

自分が苛立ってる時は何も手が付きません。

一度、深呼吸や軽いストレッチをして心もリフレッシュしよう。

ガムを噛んだりお茶やコーヒーやハーブティを飲むとリラックス効果が得られます。

好きな音楽を聴く

苛立っているときは音楽をかけてイライラを吹き飛ばそう。

声に出して歌うと気分がスカッとします。

まとめ

苛立ってしまう裏には、人間関係や自分の固定観念などストレスの原因となる要素がたくさん隠れていました。

苛立ちをなくすにはストレスの元となるものを解決しないことにはいつまで経っても収まりません。

自分に合った解消法が見つかるといいですね。