目立ちたがり屋の特徴・心理・対処法

目立ちたがり屋

出しゃばりすぎてウザイ!

目立ちたがり屋はどうしていつでもどこでもしゃしゃり出てくるのだろうか。

考えてもみれば小学校の頃、必ずと言っていいほどクラスに1人2人は目立ちたがり屋な子がいましたね。

「えーーーッ!」「そんなーーー!」など返事やリアクションがとても大きい子。

「宿題忘れましたー!」と元気に発言して笑いを取る子。

そんな子はクラスのリーダー的存在かムードメーカー的な存在ではなかったでしょうか。

しかし、それが許されるのはせいぜい小学生まで。

中学生の頃になると授業の進行の妨げになり疎ましい存在にもなり兼ねます。

社会に出て目立ちたがりの度が過ぎるとビジネスや人間関係にも悪影響が出る可能性もありますので、注意が必要です。

目立ちたがりの特徴や心理を知ってうまくかわそう。

目立ちたがり屋の特徴

目立ちたがり屋に共通して言えることはみんな明るくて社交的な人です。

それがどう周りを困惑させているのか目立ちたがり屋の行動の特徴を挙げていきます。

おしゃべりである

声が大きいのも目立ちたがり屋の特徴のひとつで、良くも悪くも明るくておしゃべり好きです。

目立ちたがり屋はよく冗談も言い、ノリがいいため友達を作るのは得意です。

初対面の場でも軽いノリで交わし、インパクトのある第一印象を人に与えます。

噂話のネタの情報が豊富なので噂好きが集まってきます。

出しゃばっている

目立ちたがり屋は他人の話まで首を突っ込んで、頼んでもいないお節介をする人です。

またなんでも自分の話に持っていこうとする自分優先で考えるよりも先に口が出ます。

イベントや飲み会など仕切りたがりでおいしい役は自分がかっさらっていきます。

パーティが好き

俗にいう“パリピ”と呼ばれる目立ちたがり屋はなんと言っても大勢の場でワイワイ騒ぐ事が大好きです。

パーティと言っても誕生日パーティや結婚式パーティ、町のイベントなど多種多様のパーティがあり大きなパーティと言えば年末年始のカウントダウンが挙げられます。

祝い事が大好きな人たちは飲んで騒いで街の人たちと盛大にカウントダウンを祝います。

自分に自信がある人はクラブに通って露出が多い服を着こなし、みんなの視線をくぎ付けにします。

ムードメーカー的な存在である

目立ちたがり屋は基本、とても明るい性格でその場を和ませる魅力があります。

その中には盛り上げ役や癒しキャラ、イジられキャラなども存在しますね。

ネガティブな出来事でもポジティブに持っていこうとするメンタルがとても強い人です。

コスプレが趣味である

自分だけの世界に入り込めるコスプレイベントは人目を気にせずに楽しめる場です。

自分の好きなキャラクターに扮して仲間と触れ合ったり時には競い合ったりします。

毎年10月31日に開催される“ハロウィン仮装”は近年日本にも浸透してきていてコスプレ好きな目立ちたがり屋たちが派手なメイクと衣装に包まれて自慢のコスプレを披露します。

毎年大盛況ですね。

会場に行くまでの移動はとても目立っています。

ブランド品が大好き

目立ちたがり屋は新作や高級品のブランド品をいち早く取り入れ、流行りのファッションも上手に着こなすカリスマ的存在であります。

さりげなくチョイスする人もいれば自慢する人もいます。

目立ちたがり屋は後者の方が圧倒的に多いようです。

黙ってはいられませんから。

個性的なファッション

耳たぶだけのピアスはオシャレではありますが、目立ちたがり屋にとっては普通。

目立ちたがり屋は耳全体にたくさんのピアスを開けたり鼻ピアス・眉ピアス・へそピアスをしています。

ヘアカラーも青や緑やピンクといった人があまりしないようなカラーが目を引きます。

派手な色が好き

目立ちたがり屋はオレンジ・緑・黄色といったいわるゆるビタミンカラーを取り入れたファッションが好きです。

夏にピッタリの色で明るいイメージを持ちます。

小麦色をした肌には(小麦色でなくても)ゴールドのネックレスや腕時計がキラッキラした物が好きです。

目立ちたがり屋というのはだいたい自覚があります。

あなたはどのタイプの目立ちたがり屋でしたか?

目立ちたがり屋の心理

目立ちたがりな屋には芸人さんのように人に笑いを与えるパターンと自己満足にすぎない人がいますね。

状況によって心理が異なってきますのでそれぞれ紹介します。

注目を浴びたい

目立ちたがり屋にとって人に見られて注目を浴びるのはとても快感であります。

自己顕示欲の強い人はSNSでの自撮り写真の顔出しや自慢アピールやリア充アピールに積極的です。

相当自信がなくてはできることではありません。

認めてくれない人には嫌悪感を抱きます。

話題の中心でないと気が済まない

目立ちたがり屋は何でも自分が一番でなければ気が済みません。

特にライバルが異性にチヤホヤされているのは許せないですね。

話の途中でも「私だったらこうしてた」と自分の話にすり替えます。

人の話はつまんなさそうにスマホを見て早く終わらせてアピールをします。

人の話は聞きたくないけど私の話は聞いてほしいと話題の中心でいたいのです。

自慢話に対して満足な反応がないと不機嫌モードになります。

それは自分の分からない話題でもそうです。

「何それわかんな~い」で話を終わらせます。

人を笑わせたい

お笑いが好きと言う目立ちたがり屋は単純に人の喜ぶ顔が見たいのです。

身振り手振りでオーバーなリアクションを取ったり、派手なパフォーマンスで人を喜ばそうとしています。

落ち込んでいる人がいれば純粋に慰めようと明るいテンションで接しますが、人によっては

「放っといてほしい」

「空気を読め!」

などと思われがちです。

悪気はありません。

ただ声が大きく軽々しジョークがイラッとさせてしまうのです。

人と同じは嫌

ド派手なメイク&髪色や奇抜なファッションをする目立ちたがり屋は他人と物や服がかぶるのは個性がない、つまらないのです。

自分の個性を活かすために洋服をさかさまに着てみたり、穴を開けたり、リメイクを施して自分なりの着こなしを楽しみます。

他人の目なんて気にしてませんよ。

むしろ、「どんどん見て見て」と自信たっぷりです。

覚えてもらいたい

チャンスはどこに転がっているかわからない。

SNSを利用して目立つ行動を取れば人に名前を覚えてもらえるし、広告側の目に留まり好機が訪れるのを狙っています。

自分の存在を多くの人に知ってほしい目立ちたがり屋は炎上方法も有効だと考えます。

テレビに映りたい

よく目にする目立ちたがり屋は、芸能人が街角インタビューや歩きロケしている後ろで一般人が何度も行ったり来たりしてわざとらしくチョロチョロしている人です。

見ていて恥ずかしいですね。

ピースサインをしてどうにかして映り込もうとしている子どもはたくさんいますね。

全国放送で流れれば翌日はクラスでちょっとした有名人になりますからね。

大人もそれと同じでテレビを見た人から何らかの反応があるのを期待しています。

流行に敏感

トレンドを押さえている目立ちたがり屋はファッションの流行にとても敏感です。

目立つ色や派手な装飾系も好きで

「いつもオシャレだね」

「それ、今流行っているやつだよね」

「え、それ、入手困難なやつだよね」

「高そう~」

と褒めてもらう事や気を惹く事が快感となっています。

目立ちたがりな人とうまく付き合うには

目立ちたがり屋にウンザリしている人はどう対応すればいいのかをタイプ別に紹介します。

自慢話が多い人

目立ちたがり屋は武勇伝が多く、承認欲求がとても強いのです。

ですから、否定したり対抗すれば相手はますますヒートアップしてしまいます。

話を長引かせないためにも質問はしない。

ただ認めてほしいだけですから「スゴイですね~」と言っておけば満足してそれで終わりです。

お笑い向きの人

場を和ませてくれるのは良いのですが、声が大きくてうるさい、気遣いができていないなどの欠点がありますので、そこさえ注意すれば普通に良い人です。

単に人を喜ばせたいと思っている目立ちたがり屋は、茶目っ気があるだけですから言えばきっとわかってくれます。

自分中心な人

人の話に割り込んだり、自分の話に持っていこうとする目立ちたがり屋にはハッキリ言わないと遠回しに言っても伝わりません。

ひとこと「まだ話してるから…!」だけでいいのです。

どうせ元々そんなに仲いいわけではないし、縁を切ってもいいような仲であれば、もしかしたら機嫌を悪くしたあちらから離れていくかもしれません。

そうなればしめしめです。

承認欲求が強い人

このタイプの目立ちたがり屋は、他人に認めてもらうまで芸を披露します。

認めてほしい人には素直に「いいね!」と認めてあげた方が、しつこさが減ります。

「子どもみたいな人だ」と寛大な心で接するとイライラも軽減します。

まとめ

目立ちたがりな人には良い面と悪い面がある事がわかりました。

良い面を最大に引き出してあげれば周りとうまく調和が取れるはずです。

承認欲求は誰もが持ってる感情であります。

それが強すぎると人間関係に悪影響を及ぼす可能性がありますので、適度に距離を置く事も大切ですね。

SNSが普及した現代、面と向かって言えない事でもSNSをうまく活用することでストレス発散法ができる便利な世の中になりました。

ストレスや悩みを抱えている人が一人でも多くいなくなりますように。