図々しい人の特徴・心理・対処法

図々しい

皆さんの職場やママ友グループには図々しい人はいませんか?

小銭がないと言っては同僚に100円だけ借りて休憩時間にジュースを飲む。

翌日、返す気配はない。

翌翌日も返す素振すらない。

それどころか後輩にも同じ事を言っている…!

「100円返して」とはちょっと言いにくいですよね。

こうなると諦めるか、最初は「奢るからいいよ」となりませんか?

この手口を繰り返し数人にしているという事は意図的に狙っていると思われます。

寿退社した同僚に花束を渡した時もそうです。

花束代を徴収した時に持ち合わせがないと言うので立て替えました。

払わないのにちゃっかり、メッセージカードに連名にさせられました。

この手のタイプは断れなさそうな人や気の弱そうな人と意見をハッキリ言う人を嗅ぎ分けた上で接しています。

さらに『お互い様』の精神がないので、相手の要求に応える事はまずありません。

こんな小さな積み重ねが日常茶飯事となっているため周りから図々しいと言われるのです。

仕事上、いつも顔を合わせなければならないので、ストレスになります。

今回は図々しい人について特徴や心理を詳しくご紹介していきますので、うまく交わす方法を知っておくべきです。

図々しい人の特徴や共通点

まずは図々しい人の特徴と共通点を考えてみましょう。

お金に細かい、シビアである

典型的に多いのがケチな人ほど図々しい。

図々しい人は、「男だから」「先輩だから」「上司だから」と奢ってもらうのが当たり前だと思っている人

奢ってもらえないとなると不機嫌になったり、この人は食事もおごってくれないケチな人と思うでしょう。

割り勘になった場合は1円単位で計算します。

図々しい人の特徴や共通点:自己中心的である

図々しい人は自分が困った時は他人に助けを求めますが、求められると都合のいい言い訳をして逃げます。

助けてくれなかった人には怒ったり「あの時、助けてくれなかった」と深く根に持ったりする傾向が見られます。

なんとも理不尽な…自分さえよければ他はどうでもいいと自己中心的な人です。

図々しい人の特徴や共通点:わがままである

図々しい人は自分の思い通りにならないと気が済まないタイプです。

協調性がなく忍耐力にも欠けています。

幼いころから甘やかされて育ち、おもちゃを買ってもらえなかったら泣きじゃくって親を困らせた子ども時代だったでしょう。

図々しい人は泣けばわがままが通ると思っていて、欲望を抑制できない大人に育ちました。

図々しい人の特徴や共通点:他人に厳しく自分に甘い

図々しい人は自己愛が最も強く、自分よりもてはやされている人が許せません。

そのため勝手に対抗心を燃やしたり、攻撃的になったりします。

他人から否定されたり指摘されると不機嫌になったり、逆上する事もしばしば。

図々しい人の特徴や共通点:誘ってもいないのに来る

図々しい人はどこで情報をキャッチしたのか、アフターファイブやプライベートまで参加しようとします。

誰だって楽しい時間は一緒に過ごしたいと思う気持ちはわかりますが、誘いたいと思う人であればこっちから声は掛けます。

声が掛からないという事はその人抜きで楽しみたい、来てほしくない、今日は重要ではないという事ですね。

誰の許可もなく強引に参加するという図々しい人は、空気が読めない人とも言えます。

図々しい人の心理

図々しい人は、他人の事はどうでもいいと考えています。

そもそも他人に興味がないから自分も他人からどう思われているかなんて考えた事もないはずです。

自分がわがままだと自覚はありません。

むしろ相手の方がおかしいとさえ思っています。

図々しい人の心理:人の物をねだる

図々しい人は欲求を満たしたいために強引な行動に出ます。

ちょっとした事でも見返りを求めます

やたらと人の物を欲しがり「それ欲しい」「使ってないならちょうだい」「たくさんあるからいいじゃない」としつこくおねだりします。

断るとケチ扱いです。

図々しい人の心理:見下している

立場が上の人に無理なお願い事なんてできませんよね。

図々しい人は、相手が自分より立場が下だと思っています。

この人なら何を言っても何をしても構わないと思うから無理なお願い事が平気でできるのです。

図々しい人の心理:責任転嫁する

図々しい人は自己愛が強いため自分の立場が危うくなると、自分を守ろうと責任逃れを企てます。

自分のためなら他人を貶めたり蹴落とすくらい平気です。

図々しい人の心理:わがままである

図々しい人は気分屋で今はしたくない、今すぐ食べたい、これが欲しいなどわがまま言い放題です。

思い通りにならないと不機嫌になります。

要求を聞いてくれないと冷たい人だと言い放ちます。

図々しい人の心理:遠慮を知らない

図々しい人は、周りが遠慮しているとは気づきもせず、欲求の赴くまま行動に出ます。

一番美味しい物を食べたい、一番高い物を欲しい、何でも自分が一番でないと気が済まないのです。

図々しい人あるある

以下は図々しい人あるあるです。

□タクシーでの帰宅の際、「通り道だから一緒に乗せてもらっていいよね?」と先に降りてもタクシー代を払わない

□飲み会にだいぶ遅れて来て会費を払わず飲食だけはしっかりする

□相手の都合も聞かず、我が子を預ける

□夕飯時を狙って来ては「食べる?」と聞かれるまで居座って帰らない

□一度夕飯に招待すると味占めてやって来る

□ついでに車で送ってと言う(全然ついでじゃない、わざわざ遠回り)

□人の物をすぐ欲しがる

□借りた物を返さない

□デート中に割り込んでくる

□複数で食事している時、一口ずつ味見してくる

□最低限のお礼すら言わない

□恋人でもないのに「誕生日だから何か買って~」「お土産は○○がいいな」「義理チョコのお返しは倍返しね」

□「コンビニ行くならついでに○○もお願い」と言いつつもお金は渡さない

皆さんはいくつ経験がありましたか?

図々しい人への対処法

最後に図々しい人への対処付を考えます。

図々しい人への対処法:逆の立場になって考えてみるように諭す

図々しい人に「あなたがこう言われたらどう思うか?」「あなただったらどうするか」と問いかけてみてください。

「どうでもいい子には言わない、良好な人間関係を築く上で大切だ」とあなたのためを思っている事を教えましょう。

図々しい人への対処法:ハッキリ言う

図々しい人には遠回しに言っても効き目がないのでハッキリ言いましょう。

恐らく、忠告した人が悪者扱いになるでしょうが、周りはきっとわかっているはずです。

図々しい人への対処法:代用品をあげる

これが欲しいとおねだりばかりする人は満足するまでしつこいです。

代用品でも与えれば多少は納得してくれるでしょう。

図々しい人への対処法:交換する

大事な物やなくてはならない物ですから、これがないと困ると伝えた上で交換を提示してみてはいかがですか?

嫌だと言われればそれまでです。

こちらもあげる必要などありません。

図々しい人への対処法:プライベートは話さない

図々しい人にプライベートまで話してしまうと、根掘り葉掘り土足で踏み込んでくるので厄介です。

もし、聞かれたら曖昧に答えるか逆に質問して聞き役に回るのが無難です。

まとめ

以上、図々しい人の特徴や心理を述べました。

述べたところで理解しがたい事実ですが、一応対策として頭に入れておくと活用できます。

極力関わらないのが一番ですが、仕事上そうはいきません。

一対一にならないように誰かと行動を気がけて下さい。

きっとあなたの味方になってくれるはずです。

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