上から目線

上から目線の人の特徴・心理・対処法

上から目線

マウンティングを取る上から目線の人からバカにされない方法を大公開!!

知っている方が多いとは思いますが、上から目線とは偉そうにしている人や自分の方が立場が上だと思い込んでいる勘違い野郎などを言います。

男女問わず上から目線の人は会社の同僚、ママ友グループ、家族間どこにでもたくさんいます。

同僚からのマウントはイラっとするし、ママ友感では年齢も職業もバラバラですから気を使わないといけないし、

義実家では義父母や小姑に対して低姿勢でなければならないしストレスはたまる一方です。

そんな上から目線の人との付き合いで悔しい思いばかりするのは嫌ですよね~。

また今後、出くわしてしまったらどうしましょう。

なめられないように最初の対応が肝心?!

できれば人間関係にヒビが入らぬようサラッと交わしたい。

そんなお悩みを解決するべく上から目線の人の特徴と心理を掴んでイラッとせず対処する方法まで紹介しますので最後までご覧ください。

上から目線の人の共通点と特徴

上から目線な人に控えめな人なんかいません。

上から目線な人に共通している点と言えば何といっても自信家であることです。

もっと言えば才能の有無関係なしに自信過剰なところが難点でもあります。

そんな人の特徴を挙げていきます。

自慢話が多い

自慢話が多いのは上から目線の人の典型的な特徴です。

グループに一人はいますよね。

「お月謝が月10万円でまいっちゃうわ~」

「この新作は40万円でしたわ~」

さらっと高給取りを自慢しています。

人の自慢話は聞きたくないが、自分の自慢話だけを聞いてほしい。

人の話を聞いても

「私ならこうする」

「私はこれで成功した」

何でも「私は!私は!」と自己主張がとても強い人です。

アドバイスをする

「それよりもこうした方が絶対に似合う」

「何ヶ月も恋人ができないって寂しいよね~知り合いに良い人がいるんだけど紹介しよっか?」

「○○企業で将来大丈夫なの?○○募集してるから絶対転職した方がいいって~」

「そんな安物で大丈夫?どこどこの物はしっかりしていて丈夫だよ」

上から目線の人は情報が豊富でやたらアドバイスをしたがると同時に余計なひと言が多く押しつけにしか思えません。

傲慢である

自信家で人一倍プライドが高く偉そうにしている“俺様系”の上から目線の人は敬語を使わなかったり、高圧的で威張っています。

人の気持ちは考えた事がありません。

実力がものをいう社会で生き抜いてきた彼らの努力と能力は認めますが、下の者を顎で使ったり、労いの言葉がありませんが、豪快な羽振りで一見魅了しているようですが、単に周りは逆らえないだけか、お金につられているだけです。

負けず嫌い

上から目線の人は勝手にライバル視している人の言動や持ち物がとても気になります。

他人に絶対に負けたくない気持ちが強く、自分が勝てそうなこと限定でなんでも競争したがります。

またプライドも高いため負けは絶対に認めようとしない人です。

他人からのアドバイスや忠告も絶対に聞き入れない自分だけを信じている人です。

自己中である

上から目線の人はわがままで自分の思い通りにならないと不機嫌になります。

物の考え方は全て自分を基準にしています。

自分がうまくいかないのは、難しすぎるからだ、環境のせい、誰誰のせいでこうなったなど責任転嫁をする幼稚な人です。

しゃべり方

基本“俺が~してあげている”というスタンス。

「俺がやってもいいよ」

「俺がいないと何にもできないじゃん」

「俺がいないと進まないでしょ」

「俺いないけど大丈夫?」

「俺の代わりになるわけないじゃん」

「俺のお陰だね」

と自分が抜けたらできないでしょアピールが多く見下している感満載です。

否定する

上から目線の人は「でも」「だって」が口癖です。

他人には否定ばかりして自分が否定されたら本気で怒る厄介な人です。

他人の意見を受け入れることは負けを認めるとの考えから自分の意見しか信じない人です。

知らぬ間にあなたはマウンティングしていなかったでしょうか。

上から目線の人の心理

上から目線の人は普通に話しているつもりの人とライバル心むき出しで攻撃してくる人がいます。

性格は違えど結果的に同じ気持ちでいることには変わりありません。

どんな心理でいるのか知りたいですよね。

優越感に浸りたい

上から目線の人が比べる対象者は自分より劣っている人に限ります。

明らかに自分より勝っている人と比べたら悔しい思いをするだけだし、自分がみじめになるだけですからね。

「あ~やっぱり自分って○○に比べたら恵まれてるな~」と安心して優越感に浸りたいのです。

注目を浴びたい

上から目線の人はいつでもどこでも自分が話題の中心になってチヤホヤされたい、私だけを見てほしい、
自慢話をして羨ましがられたい、憧れの存在でありたい、真似されたいなどみんなの気を惹こうと自慢話をしたり、有益な情報を流して
注目を集めようとしています。

優位に立ちたい

「自分は他と違う。特別なんだ」

「そこらへんにいるあなた達とは違うのよ」

「みんなレベルが低いよね」

と人を見下して自分の立場が上だと見せつけてマウントを取りたいのです。

自分の思い通りにならないと気がすまない

気が強くワガママな人は自分の思い通りにならないと気がすみません。

自分の言うことを聞かない人に対してイラ立ちを感じます。

普段から言い訳や文句が多く、「何でそんなこともできないんだ!」と頭ごなしに怒りますが、
自分がミスをした時は、「仕方がない」と自分に甘く、他人には厳しいのです。

中には謝らないどころか自分の非は絶対に認めない人もいますから頑固です。

従ってほしい

上から目線の人は自分が一番正しいと思っている傾向があるため、私の言うことに従ってほしい気持ちを他人に強要しています。

いうことを聞かない人には

「ホントにそのやり方でいいと思ってんの?」

「そのやり方で失敗しても知らないよ?」

とプレッシャーをかけています。

専門用語を使う

上から目線の人は横文字や業界用語など多く用います。

「え?そんな事も知らないの?」

「常識じゃん」

と小バカにして自分の教養をアピールします。

使っている本人も詳しくは知らないで使っている言葉もあるかもしれないからあえて質問してみるのもアリです。

上から目線の人への対処法

上から目線の人の多くは気が強くて自分に自信を持っている人が多いのです。

ですから対抗しようと思うのは逆効果です。

ではどんな方法が有効なのか?

相づちだけをする

上から目線の人に自慢話をされても「うんうん」とひたすら相づちだけしとくだけでいいです。

相手は「スゴイですね」と言ってもらいたいだけのでその言葉が聞けないのなら

「価値観のわからない人にはなに言っても時間の無駄」

と次第に相手の方から遠ざかっていくでしょう。

指摘する

上から目線の人が同僚や友達ならやんわり指摘するのも本人のためです。

「前から思っていたんだけどその言い方はちょっと傷付くよね」

「言い方、少し気を付けた方がいいよ」

と思い切って指摘してみましょう。

そこで人間関係にヒビが入ったとしてもあなたは悪くありません。

同じ目に遭っている周りだってきっと味方になってくれるはずです。

哀れむ

攻撃してくる人には「本当は自信が無いんだろうな~」と相手をさげすんだ目で見てると、どうでもいい気持ちになってきますので、心の中で笑ってみてください。

相手が年上や上司の場合

「こんなこともできないのか」と上司に言われても楯突くわけにもいきません。

イラっとしますが、一旦怒りを抑えて

「〇〇さんのように近づきたいのでアドバイスをいただけませんか」

と相手を気持ちよくさせることでこれ以上の叱責を回避します。

まとめ

上から目線の人についていかがでしたか。

他人を批難してばかりいませんか?

自分では気づかないところで口にしている事もあります。

自分の発言を意識してみてください。

相手の気持ちも考える事ができるステキな人になりたいですね。

【関連書籍】

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