鼻に付く人の特徴・心理・対処法

鼻に付く

男女に限らず鼻に付く人は必ずどこにでもいますね。

もしかしたら自覚がないだけで自分も「鼻に付くヤツだな」と思われている可能性もなくはないです。

陰で話題にされていたら、どこからか自分の耳にも入ってくるもので…

気になるし、悲しくもあり嫌な気持ちになりますね。

鼻に付くとは雰囲気が嫌な感じ、どうも気に入らない、何となく嫌だという時に使います。

◆使用例
①毎日ブランド物を身にまとい鼻に付く

②“出来ます”アピールが鼻に付く

③上司にゴマをする姿が鼻に付く

直接自分に害が及ばなくても“鼻に付く”と言います。

今回は、近くに鼻に付く人にどう対処すればいいか対策を紹介します。

またこれをきっかけに自分がそうなっていないか、気にかけてみてください。

鼻に付く人の特徴

鼻に付く人は話し方や立振る舞いに独特の特徴が出ます。

自分では気づいていない人が多いですね。

【話し方編】

言い方にトゲがある

鼻に付く人は、「これはこうでいいんですよね?」と確認した時に「前にも言ったよね?」と言って結局はその後の言葉がない。

いいのかダメなのかわからない。

鼻に付く人は、

「誰からも習わなかったの?」

「そんなの常識じゃん」

「小学生でも知ってるよ」

と小バカにしたような口ぶりが多くあります。

質問で返す

「恋人いるんですか?」

「どっちだと思う?」
「○○さんて何歳なんですか?」

「何歳に見える?」

と質問しても質問で返します。

「何て答えてほしいん?」

「いちいち質問で返すな」

「先に質問に答えろや」

と言いたくなりますね。

かまってちゃんである

鼻に付く人は、「あ~どうしよう」と漏らすわりには誰かが「どうしたの」と聞いても

「うふっ」と笑みを浮かべただけとか

「ナ・イ・シ・ョ」と意味深発言をしたり

「なんでもない」

「言ったってどうにもなんない」

と素っ気ない態度を取ります。

結局は誰かに声を掛けられたいのですね。

物知りである

高学歴である

頭の回転が速い

帰国子女

と言う人の中には専門用語で話したり、ネイティブ並みの英語交じりで会話したり、ジェスチャーがやたらと多くなりがちです。

悪い人ではないんだけども聞いている方は何だかモヤっとしたりイラっとくる人もいるでしょう。

話に割り込む

人が話している時にでも割り込んできて自分の話に持っていく傾向があります。

話題をポンポン変えたり話のネタが豊富だったりする人の話は聞いていても飽きませんが、会話と言うものは言葉のキャッチボールをしてからこそお互いが楽しむものです。

自分が話すだけ話してハイ次!では周りの人はおもしろくありません。

【態度と雰囲気編】

ブランド品が多い

別に自慢しなくてもいつもブランド品で着飾っている人は鼻に付くと思われがちです。

そうゆう人に限ってお家柄が良くて品格があっておまけに容姿も良い。

非の打ち所がないからこそ鼻に付くのです。

言わば妬みや嫉妬に近いと捉えてもいいでしょう。

人によって態度を変える

①特に女性に多く見られがちなのが男性の前で女らしさをアピールする人。

鼻に付く人は、合コンで聞き役に回っり控えめな女性を演じたり、料理の取り分けを率先して動いたりと猫をかぶっています。

②上司の前では電話対応やお茶くみやコピーに率先して動きますけど、上司不在の時は、サボりがち。

鼻に付く人は、上司がいる時だけ懇親会に参加して気に入られようとお酒をついだり上司の周りをうろつく。

ぶりっ子

“涙は女の武器”と言われるように男性は女性の涙には弱いもの。

上司に怒られるとここぞとばかりに涙目になる。

その気はないのにうるっとした目で見つめたり男性と目が合うとニコッとして男性をその気にさせてしまいます。

この手のタイプは女性からの評価が非常に悪いです。

でも鼻に付く人はそんなの気にしてません。

ボディタッチが多い

男性に対して「やだ~///そんな事ないですぅぅ~」とやたらとボディタッチが多く、きゃぴきゃぴとはしゃぐ鼻に付く人も女性から反感を買われやすいです。

嬉しさからスキップをしたり鼻歌を歌ったり周りから疎まれます。

鼻に付く人の心理

鼻に付く人には「天然」と「作られたキャラ」が存在します。

時と場合によって使い分けています。

気に入られたい

鼻に付く人は目的や意図があっての言動をするので、たいてい裏があります。

上司不在の懇親会は基本不参加。

なぜなら媚び売る人がいない懇親会なんてただの飲み会と同じ、鼻に付く人はお金と時間の無駄と考えています。

相手のためを想っている

鼻に付く人の中でも、厄介なのが天然で自覚がない人。

何事も全力で取り組むため、間違いを真顔で訂正したり、本気で相手の事を想って悪事を止めようとします。

相手が興味なさそうなものでも自分が良いと思ったものはしつこいくらい勧めようとします。

どうでもいいような人には真剣になりません。

厄介に想っていた方には伝わってなかったでしょうね。

好かれたい

多くの人は人に好かれたいと思いますよね。

人は誰でも嫌われるよりは好かれたいと思うのは自然な感情です。

少々あからさまだと鼻に付きますがね。

ボディタッチするのもぶりっ子するのも自分は可愛い、何でも許されると自信を持っています。

アピールしたい

鼻に付く人は、毎日SNSで彼氏の体の一部やペアの物をアップする、高そうな高級レストランでの食事で「ごちそうさまでした 」とだけ思わせぶりに添えて、彼氏なのかどこなのかといったコメントを期待しています。

リア充アピールをすることで

「キラキラした生活を送っています」

「あなたにはできる?」

「すごいでしょ」

と見せつけたいのです。

否定してほしい

鼻に付く人は、容姿端麗なくせに

「私ってブスだから」

「モテないから」

「どうやったら彼氏ができるの?」

「ダイエット中だから」

など嫌味でしかありません。

「そんな事ない」と強く否定してほしい、そして本当は褒めてほしい気持ちから謙遜しているフリをします。

認めてほしい

鼻に付く人は、過去の体験談や成功の秘訣を何かとアドバイスしてきたり、相手のやり方にダメ出しを出したりします。

こうすれば間違いないと偉そうにするのは、自分は優秀な人だと認めてほしいのです。

自分だけは特別

鼻に付く人は自分を基準にして物事を考えすすめ、自分に自信がある人や周りからチヤホヤされていたり甘やかされて育った人は自分は何をしても何を言っても許されると思っています。

他人に関心がなく自分さえ楽しければ、自分さえよければそれで全て良しと考えています。

あなたの身近にいる鼻に付く人ってどんな人?

鼻に付く人あるあるの一部を紹介します。

・「このバッグ安かったんだ~」「安物のバッグはすぐ壊れるからダメだよね」―「3万が安物?悪かったわね安物で」20代・女性/販売員

・既婚者後輩が「いいですね~独身だと暇もあってお金も自由に使えて!休みは昼まで寝て」―「ハイハイどうせまだ独身ですよ、彼氏もいませんよ(30代・女性/コールセンター)

・「金がある奴は女選び放題だな」「金目当てなんじゃねーの?」「金の切れ目は縁の切れ目とも言うしな」―「悔しかったら稼げ!(笑)」(30代・男性/バー経営)

・「はい!はい!はい!」と上司への返事だけやたらと大きい後輩がいる―(20代・男性/製造業)

・「いいな~学生は気楽で~」「居眠りできるしサボっても何も言われないし」何かと「社会人はそうはいかない」―「は?勉強とバイト両立させてますけど?」「夏休みもバイトしてますけど?」「学校終わってからも22時までバイトしてますけど?」―(19才/大学生)

・専業主婦で有名ブランド品・ゴールド系しか買わない元同僚が鼻に付く―(37才・看護師)

・なにかと「お受験お受験」「子供の将来は親で決まる」「自分を犠牲にしてまでも子どものために我慢するのは当たり前」発言がウザイ―「子 供は伸び伸び育てたい。

田舎だし、別に中学からでもよくね?なんなら高校からでも」(30才/保育士)

・高学歴で顔面偏差値も高いおまけに背も高いある意味3高の後輩が出来すぎで鼻に付くと思っている自分が嫌い―(27才・男性商社)

・方言やなまりを笑う女―(20代・女性/東北出身)

鼻に付く人への対処法

そもそも嫌いな人とは関わらないのが一番のベストですが、中には容姿端麗、上司からひいきされている、チヤホヤされているという場面を見ただけで鼻に付く人もいるかもしれません。

ただのやっかみでどうしようもありませんが、これも自然な感情ですので仕方ありません。

表に出さないように注意すれば問題ないでしょう。

ここからはお互いに険悪にならない対処方を紹介していきます。

時間を設定する

鼻に付く人でも自慢話が多い人の話や自分の話に持っていこうとする人とは長く話したくはありませんよね。

「〇分しか時間がない」と最初に時間を設けて抜けやすい状況を作り出します

時間が来れば有無を言わさずすんなりその場を離れられます。

反応しない

鼻に付く人との会話では、反応するなとまでは言いませんが、話に喰いつかないことです。

「そうですか」「へー」と薄いリアクションで返します。

相手はそのまま喋り続け

「あなた何も知らないのね」

「ただ聞いてくれるだけでいいわ」

と自分が満足いくまで話したがりますが、聞いてるフリで十分です。

話の内容を事細かく質問する手強い相手は嫌なので、黙って聞いてくれる人の方が相手にとって好都合ですから。

自慢話に対抗しない

鼻に付く人の自慢話に対抗すると相手は負けず嫌いで本領を発揮してきます。

「私には無理だわ」とあっさり認めて話を切り上げ他の話題を持ち出します。

「食事に誘われちゃった」

「何度も目が合う」

など自分に自信があってモテていると勘違いしているかもしれない人には

「みんなに声かけているんだね」

「誰誰さんもそんなこと言ってたよ」

「彼女にバレたら大変」

など痛い所をついてみましょう。

はたまた「気があるんじゃない?」と持ち上げてその気にさせて恥をかかせる。

自分の勘違いに気づかせるには有効です。

誘わない

鼻に付く人は、仕事ではともかくプライベートでは旅行でもランチでも合コンでも誘わないようにしましょう。

たまにその人より良い物をアピールすれば自分が誘われなかった事を問い詰めるでしょう。

彼氏と充実アピールしている人には「忙しそうで声掛けなっかた」と軽く流してOKです。

自分の事ばかり必死になっている人には誘われなくなる危機感を持ってもらうのです。

まとめ

嫌いな人を好きになるのはとても難しい事です。

かと言って嫌いな人の性格もすぐには変わりません。

ですが、嫌い嫌いと思っていては良い事も全て気に喰わなくなります。

そんなストレスを抱えるよりは相手の良い所も見ると考え方も少しは変わってきます。

適度なコミュニケーションを取って苦手意識を減らしていく努力もしてみましょう。