職場で飲みに誘いたがる人の特徴・心理・対処法

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飲みに誘いたがる人の特徴

N課長は飲み会が大好きです。

週末になると「これから一杯どう?」と若手社員を飲みに誘います。

数か月に1回なら飲み会に付き合うのもいいのですが、N課長は毎週誘ってきます。

N課長は飲み会の席では「今の若者はなっとらん」と愚痴をこぼし、「俺の若い頃は」と自分の話ばかりします。

N課長と一緒に飲んでもあまり楽しくないため若手社員は煙たがっています。

何か理由を付けて断りたいところですが、N課長が納得できる理由を作ることは、やさしいことではありません。

「今、資格試験の勉強中なので」と断ると「そんな勉強よりも俺の話のほうが100倍ためになる」と返します。

それでも断ると「俺の酒が飲めないのか!」と怒りだす始末。

断ることが多いと「あいつは付き合いが悪い」と陰口を叩かれるので、N課長の扱いにはみんな困っています。

 

飲みに誘いたがる人の心理

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飲みに誘いたがる人の心理は、単純に誰かと一緒にお酒を飲んでワイワイするのが好きというのもありますが、実は独身で帰宅したあと独りぼっちで何もすることがなかったり、結婚していても配偶者や子供から疎まれている人が多いものです。

そういう人は誰かに自分の話を聞いてもらいたいという欲求が強くなっています。

要は、寂しさを紛らわすために、人を飲みに誘っているのです。

誘いと断ると機嫌が悪くなるのは、自分が嫌われているようで寂しさから攻撃的になっていると考えることができます。

 

飲みに誘いたがる人の対処法

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たまになら親交を深めたり気分転換をするために飲みに付き合うのも悪くないのですが、これが毎週だとうんざりしますし、お金もかかります。

しかし、上司からのお誘いは断りにくいのが現状です。

いつも飲みに付き合うと、都合の良い飲み仲間だと認識されて、毎回飲みに誘われるようになります。

すべて断ると協調性がないと思われます。

ここは半分付き合って半分断るくらいがちょうど良いでしょう。

断る場合は嘘でもいいので「申し訳ありませんが今日は予定があります。」と断りましょう。

「予定って何だよ」と追及されることがあるので、具体的に決めておきます。

相手があきらめてくれる予定を考えておきます。

「今日は退社したあとに家族とディナーに行く予定です」とか「帰ったら子供に食事を作らないといけません」など家庭の事情を持ち出すと、すんなりとあきらめてくれることが多いです。

また「医者から禁酒するように言われています」と医者のせいにして断るのは効果抜群です。

逆に金欠を理由に断るのはあまり良くありません。

「俺がおごってやるよ」と言われたら断る理由がなくなるからです(おごりなら喜んで付き合うのなら話は別ですが)。