キョロ充の特徴・心理・対処法

キョロ充

ちまたで話題の“キョロ充”と呼ばれる人。

キョロ充って知ってますか?

恋人がいてリアルに充実した生活を送っている人を“リア充”と呼んでいるのはだいぶ浸透してきましたが、キョロ充とはあまり聞きなれない言葉ですね。

一体どんな人なのでしょうか?

字からも想定できるようにいつもキョロキョロして誰かを探しているような人を言います。

わかりやすく言えば金魚のフンと言えばピンとくるでしょう。

元々は大学生を中心にネット用語で出てきた言葉です。

独りが嫌で学食でキョロキョロ人を探しているみたいな群れを必要とする人に使われていました。

近年では、大学生以外の若者にも幅広く使われてきています。

“ぼっち”とはどう違うのでしょうか?

いつも独りでいるぼっちは一人でいても苦痛ではありませんし、周りの目は気にしません。

むしろ一人でいる方が気が楽なんです。

集団行動が苦手だと言えるでしょう。

ここからもっと詳しくキョロ充の特徴や心理を紹介していきます。

キョロ充に共通する特徴

キョロ充とぼっちに共通して言えることは“ひとり”です。

キョロ充は自分から人を探しに行って仲間に入る(性格には仲間にいれてもらう)パターンと一人でいる所を見られまいとキョロキョロしている様子が見られます。

リア充の意味とキョロ充・ぼっちの違いがわかったところで、キョロ充の特徴を見ていきましょう。

落ち着きがない

キョロ充は付けられた名前の通りいつでもどこでもキョロキョロしていますので、他人の目を気にして落ち着きがない人です。

一人でいる時に誰か知り合いはいないか探しだしたり、集中力に欠けています。

自信がない人

キョロ充は自分に自信がないため一人で行動することができない人です。

誰かがいれば安心します。

また一緒に居ても人の顔色を伺いながら人に合わせる人。

周りからは反対をしないので都合良く思われがちです。

ノリが良い

キョロ充は仲間を作るのに必死なので、突然の飲み会や行事に誘われたとしても100%の確率で参加できます。

むしろ待っていたかのように喜びます。

たとえ先約があったとしても規模を考えるとあっさり先約を断るでしょう。

個人的にでもそうです。

こうしようと行動しようとしていた矢先、知り合いを見つけて予定を急遽変更するのも日常茶飯事です。

フットワークが軽い

思い立ったら考えるよりも先にすぐ行動に出るタイプ。

積極的でフットワークが軽いのも特徴のひとつ。

計画性はないが、行動が迅速で判断や切り替えも早いため支障はありません。

人懐っこい性格
割と人懐っこい性格です。

入りたいグループにうまく溶け込もうとする姿勢が見られるからこそ、後から入ってもグループの一員として溶け込んでいくのです。

もしグループに入れなかったら一人で居る人を見つけてカモにされる可能性があります。

性格上、初対面の人にでも積極的に声を掛けてコミュニケーションを取ろうとします。

返信が早い

キョロ充はラインの返信やコメントにいち早く返事をします。

出遅れたらもう事が終わっていたなんてことが無いようにいつ誰からのお誘いが来てもすぐに応えられられるように準備万端!

キョロ充の心理とは

自分から動かないと誰からも誘いがない…

自然と誰かが寄って来るリア充は羨ましい

など群れに付いていくので精一杯という悲しいキョロ充の心理とはどんなものでしょう。

不安である

キョロ充はグループから外されたくないと常に不安でいっぱいです。

常日頃から発言には気を付けています。

必要であれば相手を持ち上げて機嫌を取ります。

独りぼっちでいるのが嫌

キョロ充は

一人は心細い

一人の部屋に帰るのが嫌だ

話し相手が欲しい

という寂しさを紛らわせるために、24時間誰とでも繋がりが持てるSNSは欠かせません。

キョロ充は更新頻度が多く、一日中スマホをいじっていたり誰からかの連絡を待っているためスマホはどこにいても手放せません。

恥ずかしい

キョロ充は一人で居る所を人に見られたら恥ずかしいと隠れます。

恋人も友達もいないヤツと思われるのが非常に嫌でたまりません。

飲食店に一人では入れません。

街中を一人で歩くのも抵抗があります。

誰かに見られやしないかキョロキョロするのもそのためです。

安心する

人は共感してくれる人に好意を持つのは自然な感情であり、その人と一緒に居ると落ち着きます。

ずっと誰かを頼りに生きてきたキョロ充は、一人で悩み事を抱えるよりも誰かに相談したり居てくれるだけで安心度は大きいです。

誰か一緒に行動できる人がいないか、あたりをキョロキョロ見渡して知っている人がいるだけでも安心します。

誰かに見られている

キョロ充は一人でいる自分、目立ってないか、笑われやしないかなどみんなが自分に注目をしている妄想ばかりしてしまいます。

その場を立ち去りたい、逃げ出したいとそればかり考えて物事に集中できません。

キョロ充はどう見られているか

グループでいる事に固執しているキョロ充はどう見られているかリアルな声の一部を紹介します。

・本音を言えばハイスペックなグループに合わない。黙って言う事を聞いてくれるからとりあえずいるって感じ(20才/大学生)

・グループに一人いるけど話題についてこれなくて草w (19才/調理専門学生)

・その子には話を振らなかったり、目を合わせなかったり、その子のネタにはスルーしても苦笑いしていてイタイ(23才/アパレル勤務)

・これと言って理由はないけど、むげに追い出すのもね~周りに何て言われるか…(25才/コスメ販売)

・一人で居たい時もある。そんな時にキャピキャピされたらイラっとする(20代/経理事務)

・親が仲が良いので、無視できない。本当は交友関係をもっと広げたい(JK3)

・地方から出てきた子なんだけど無理して毎日ランチに付き合っているのがバレバレ。水筒持参でいつも安いメニューばかり選んでいる(20代/オペレーター)

・ランチタイムや休憩時間は一緒に居るけどプライベートは別(20代/受付)

・グループが奇数になるから嫌!座席とか一人になっちゃうじゃん(20代/保険業)

・トイレくらい一人で行けよ!って感じ(中・高校生)

・いつもキョロってるので目を合わせたくない(20代/アパレル販売)

キョロ充は疲れる

~脱キョロ充になるためには~

人に合わせるのが疲れたあなた、人について行くのも限界というあなた。

人の顔色を伺ってばかりでなく自由に生きてみませんか?

そのためにはまず自分に自信をつけましょう。

いきなり才能は開花しませんし、どこから自信をつければいいのか迷いますよね。

まずは、人が寄ってくるような人になればいいのです。

リア充の人を見てください。

明るくて笑顔を絶やさない、身なりを整えている、人に好かれているなどの共通点があるはずです。

その人に近づく努力をしてみてください。

すぐにでも変えられる事は

・ヘアスタイルを明るくする

・イメチェンする

・明るめの服装を着る

・メガネからカラコンに変える

など容姿に気を使いましょう。

挨拶をしてきっかけをつかんだり、人から好感が持てれば自ずと声を掛けられる機会が増えてくるでしょう。

◆気にしない
気にすることができればそれが一番ですが、気になるものはしようがない。

でもよく見まわしてください。

キャンパス内でも職場でも街中でも、一人で歩いている人はたくさんいます。

自分と同じ一人で居る人にしか目がいかないだけです。

それに一人の人をずっと見つめているわけではありません。

視野を広く持ってくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

こうして改めて見てみるとやはりずっと独りぼっちというのは寂しいですね。

キョロ充が誰かといたいというのは自然な感情だと言えるかもしれません。

ただ忘れてはいけないのが適度な距離を保つ事と自分らしさを持つ事です。

自分らしさを見失ってしまうと、ずっと無理をした生活を送っていかなければいけません。

自分を好きになって個性を磨く機会になれば幸いです。