甲斐性がない人の特徴・心理・対処法

甲斐性がない
甲斐性がない男が出世や結婚できない理由とはなにか考えた事がありますか?仕事や結婚において使われる甲斐性ってご存知ですか?

若い人向けに言えば“ダメンズ”と言えばピンとくる方もいるでしょう。

ちまたで

「あの人甲斐性がなくて頼りがいがないわよね~」

「甲斐性がない男はダメね」

「甲斐性がないから出世は無理ね」

「甲斐性なしのヒモ男」

と女性陣からチラホラ聞こえてきませんか?

甲斐性とは“経済力”や“気性”を表します。

経済的に頼りになる男性や、頼もしい男性に「甲斐性がある」というふうに使うよりも、どちらかというと、「甲斐性がない」と否定的に使うことが多いです。

人生において経済力や頼もしさがないのは最大の難点となります。

よってこの二つがない人はそう思われても仕方のない事だと言えます。

甲斐性がない人に共通する特徴

甲斐性がない人に見られる共通点は、

甲斐性とは根性がある

やる気がある

頼もしさがある

経済力がある

と言う意味ですから、それらを兼ね備えていない人ということになります。

よく金と女にだらしがないと言いますね。

それでは甲斐性のない男と判断される特徴をさらに詳しく解説していきます。

経済力がない

甲斐性がない人の特徴として、まずはじめに挙げられるのは経済力がないことです。

甲斐性がない人は

収入が少ない

収入が不安定である

福利厚生に加入していない

退職金がない

無職である

貯金がない

浪費癖がある

などの該当者は経済力がない傾向にあります。

嫌な事があるとすぐ

「自分には合わない」

「もっといい条件の仕事があるはず」

とあっさり仕事を辞めて転職を繰り返します。

稼ぎが増えないのも無理もありません。

そうゆう人に限って一獲千金を狙いたいと夢物語を語ります。

 

欲がない

甲斐性がない人は出世したい、結婚したいなど欲がありません。

高いポジションを目指すこともできるはずなのに、あくせく働くよりも今の生活レベルを現状維持するだけです。

将来設計や目標もなく、今をただただ生きているだけです。

「社長になれ」とは言いませんが、2.3年間で100万円貯める!くらいの目標は持ってほしいものです。

人付き合いがない

甲斐性がない人は人付き合いがなく仕事を終えると寄り道をせずに真っすぐ帰宅する人です。

仕事をしていればある程度の付き合いは必要ですが、コミュニケーションができない人です。

周りからはつまらない人だと思われても仕方ありません。

男らしさがない

窮地に陥った時、自分を優先するような男は女性を守りきれないと言い切れます。

例えば酔っ払いや怖い人に絡まれた時。

誰だってそりゃ怖いし嫌ですよね。

立ち向かえとは言いませんが、女性を置きざりにして我先に逃げるようでは、男としてと言うよりは人として失格です。

『百年の恋も冷める』とはまさにこのことです。

甲斐性がない人の心理

甲斐性がない人は手っ取り早くお金を手にしたい、コツコツ働くのが面倒で楽して儲けたいと考えています。

しかし、現実はそう甘くなく一獲千金を狙うかギャンブルで一発大穴を当てようとはまってしまいます。

出世に興味ない

出世に興味が無いというか努力しないから出世できないと言ってもよさそうです。

コツコツ努力するのが嫌で、いつ出世できるかわからない長い時間を苦労して無駄に費やすよりは、今の生活をキープできればいいと考えています。

面倒くさい

甲斐性がない人は束縛されるのが嫌です。

他人に指図されるのを最も嫌いますので、基本的に自由人でいたいです。

人の話を聞くのが苦手で、特に興味が無い話だと上の空か自分の話題にすり替えます。

自分保身に入る

甲斐性がない人が人任せにするのも、責任を押し付けるのも、自分が責任を負いたくないから自己保身に入っているからです。

人間の本性が出るのは失敗した時だと言われています。

まず最初に言い訳をするか謝罪をするかがポイントになります。

もちろん甲斐性がない人は言い訳をする方です。

状況を詳しく説明して自分は悪くない事を必死で釈明します。

ヒモになりたい

甲斐性なしは面倒な事や厄介な事が嫌いです。

自分を犠牲にしてまで汗水たらして働こうと思いません。

好き勝手遊んでいる上に、女性に貢いでもらって生活していたい。

楽に暮らしたいとかなり乱れた生活を繰り返しています。

それ相当な額をもらうのでそれなりのルックスを保たなければいけません。

しかし、ヒモになるにあたっての努力は惜しみません。

結婚相手にNGな甲斐性がない男性

経済力がある人とない人ではどちらが頼りがいがあると思いますか?

言うまでもなく経済力がある人ですよね。

当たり前の話ですが、甲斐性なしの男はモテません。

むしろ恥ずべきことです。

結婚前に甲斐性を見極める大きなポイントとして3つ挙げます。

①働いていることが大前提

無職にしても、いつまでも経っても就活をしない人は信用がありません。

働いていないと言う事は親のスネをかじっているか、貯金で食いつなぐ生活をしている可能性があります。

貯金はいつか底を突きます。

結婚は挙式を挙げたり、指輪を買ったり、新居や引っ越し代にと何かとお金が掛かります。

結婚資金が全く無かったらカツカツの生活を送ることになります。

婚活に全力を注いでいる女性は勤め先の資本金や従業員数、創業年数など将来性をチェックしている強者もいます。

②金使いが荒い

収入に見合わず良いマンションに住んでいたり、ブランド品を買いあさったり、高級なレストランで頻繁に外食したり海外旅行を楽しんでいては貯金をしていない可能性が大きいです。

最悪は借金している疑惑さえあります。

浪費癖が抜けないと将来の教育資金に不安が募ります。

③酒癖が悪い

酒を飲むと人が変わったように気性が荒くなる人は要注意です。

酒を飲んだ時だけ強気になる、大胆になる人は見知らぬ他人でも衝突する可能性があります。

一番懸念されるのがDV被害です。

日ごろからの行動パターンを気を付けて見ていればわかってくるものです。

甲斐性がない人との付き合い

これまで甲斐性がない人の特徴や見極め方を紹介しましたが、超能力者ではないので完璧とまではいかなくてもある程度は避けられますので、きちんと見極めて良い人と出会う事を願っています。

またすでに甲斐性なしの男に出会ってしまったと言う人もいるはずです。

そんな人は別れ話を出して危機感を与えるのです。

変わろうと努力するか、あっさり承諾するかは相性次第ですが、変わろうとしない人には残念ながら縁がなかったと思って前向きに進みましょう。

早い段階でわかってよかったと思えば落ち込むことなどありませんよ。

前回の教訓を活かして新たな出会いに期待しましょう。

甲斐性なしを奮起させる方法は関心を持つ事です。

ダイエットに成功しても誰からも気づいてもらえないのと、気づいてもらえるのではどちらが嬉しいですか?

気づいてもらえばモチベーションも上がりますよね。

ですから相手に関心を持つと言う事はとても大切なことなのです。

褒める、感謝するのも相手の心を開くのに有効です。

男性は単純な生き物です。

「スゴイね」

「ありがとう」

「やればできるじゃん」

たったこれだけのご褒美があればもっと頑張れます。

まとめ

生まれた瞬間に甲斐性なしだった男なんていません。

大きな挫折を味わったか、裏切られて人が信用できなくなったかなどの理由が考えられます。

先ずはどんなに小さな目標でもいいからそれに向かって集中してください。

【関連書籍】

この甲斐性なし!と言われるとツラい~日本語は悪態・罵倒語が面白い~ (光文社新書)