ぶりっ子な人の特徴・心理・対処法

ぶりっ子
好きな人の前では可愛くしていたいもの。

自然体でいれば問題ないのですが、いつどんな時でも可愛いポーズを作るぶりっ子ちゃん。

そんなぶりっ子ちゃんは周りからどう見られているのか?元祖“ぶりっ子”と言えば永遠のアイドル松田聖子ちゃん。

昔の映像見てても嫌らしくないぶりっ子ではありますが、最近のアイドルときたらぶりっ子を売りにする、キャラにするなどわざとらしさがあざとく目立ちます。

職場に異性の前や上司の前になると今までの態度から一変して可愛子ぶりっ子キャラを演じる子をどう思いますか?「か弱い」「守ってやりたくなる」のが何も知らない男性目線で、女性目線とは全く違って見えます。

筆者の前の職場でちょっと大きな声を出したからと言って「こわ~~い」と言って男性の後ろに隠れた後輩がいて、きつく叱った女の先輩は男性から「そんなにイジメるなよ~」と“怖い女”というレッテルを貼られました。

見ていて気の毒でしたね。

あれは。

あの一見以来ぶりっ子が炸裂して男性を虜にしてしまったNさんは今では結婚離婚を繰り返し、今でもぶりっ子パワーが残っているのでは?

と勘ぐってしまいました。

世の男性はぶりっ子が好きなのか?

彼らの本音を探ってみました。

ぶりっ子に共通する特徴

ぶりっ子な人には自覚があります。

自分が一番よく可愛く見える角度をよく知っています。

どんな子がぶりっ子と言われるのか仕草や特徴を挙げていきます。

アヒル口

ぶりっ子の定番と言えば1,2を争うくらいで上位にランクインするアヒル口。

アヒル口とはその名の通りアヒルのように意図的に口の形状を作り上げた口です。

芸能人で言えば板野友美さんや桐谷美玲さん。

彼女らの代名詞とも言えるアヒル口は有名です。

内股である

基本、ぶりっ子な人は立振る舞いが内股です。

あくまでも作った内股。

女性のガニ股歩きは強さや誇らしさをイメージさせますが、内股で立っている姿やクロスさせて立つ姿は可愛らしさや女の子らしさを表現しています。

リボンが多め

ぶりっ子な人は基本、ピンクが大好きでパステルカラーを好みます。

洋服やバッグ、髪飾りなどやたらとリボンやフリルが多いです。

30才、40才なってもリボンやフリルが好きと言うのは悪くはないですが、ほどほどにしないと痛すぎます。

リアクションが大きい

ぶりっ子な人は「やだ~」「え~~」とか言って両手でグーを作りあごの前に持ってくるポーズや、少し怒ったぞアピールの時は頭の上でグーを作って「ぷんぷんっ」と口にします。

「わかんな~い」と言いながら頭をかしげたり、人差し指で頭や頬をついたりするポーズなどリアクションも大きいです。

話し方の特徴

ぶりっ子な人には以下の話し方の特徴があります。

・自分の事を「○○ちゃん」と自分の名前に「ちゃん」付けをします。

・「それでぇ~~」「あのねぇ~~」「そおなんですかぁ~」など語尾が長く上がっています。

・謎に出来ない時や悲しい時「え~ん」を付けます。

(泣く)という意味が込められていて「え~~んできな~~い」と言うふうに使います。

・尋ねる時や語尾に「どうしたにゃん?」「できたにゃん」~にゃんを付ける。

・人ではなく物や動物などにも「虫さん」と“さん”づけをします。

か弱さをアピールする「怖い夢を見て眠れない」「部屋に虫がいて怖い!!」「荷物が重すぎて無理」「もう歩けな~い」など助けを求めます。

上目遣いが得意

ぶりっ子な人は話す時も聞く時も常に上目遣いでうるっとした目をします。

可愛い子にうるっとされたらこれでは男性は怒りたくても怒れないかもしれませんね。

実はそれを狙っているのかも・・

容姿に自信がある

ぶりっ子な人は、計算高くてある程度は容姿に自信がある人です。

でないと、ぶりっ子なんてできません。

ぶりっ子な人は同性と異性の前では態度がコロッと変わります。

裏表がある

ぶりっ子な人は女性同士では普通でいるのに、異性の前だと急に控えめになったり、か弱さをアピールしたりする子。

どうせなら女性の前で同じ態度の方が、裏表があると気づかれないですむのかもしれません。

天然を演じている

ぶりっ子な人は興味持った男性相手にちょっとした言い間違いや勘違いが多く、時と場合によっては知らないふりをして相手の関心を惹こうとします

「え、何ですかそれぇ~?」と言って聞き役に回り誘われるのを待っています。

普通ならいつかボロが出そうで怖いですが、大した演技力の持ち主なのかもしれません。

一人暮らしの女子にとってぬいぐるみは癒しになりますね。

中でも「ぬいぐるみを抱っこしないと眠れな~い」と公言する人はまさにぶりっ子ちゃん。

ぶりっ子する心理

女性には嫌われるぶりっ子ですが、本人は自覚がないフリしている場合がほとんどです。

なぜ、そうするのか?

ズバリ!可愛く見せたい一心です。

でも周りに自分より可愛い子がいると自分がチヤホヤされなくなるのでおもしろくないので、不機嫌になります。

ぶりっ子な人はその子に対して、のちのちライバル意識を持ちます。

心当たりがないのに冷たくされたら「は?私なんかした?」ってなりますよね。

裏を返せば可愛いと認めた証拠でもありますが。

ぶりっ子な人は作り上げたキャラですからたくらみがあって当然です。

そのたくらみとは?

好感度を上げたい

女の子らしい仕草ができるかできないかは別として、可愛いと思われたいのは女性なら誰でも理解できるでしょう。

ぶりっ子が人から好かれようとするのは悪くありません。

ある意味い潔ぎがいいと言うか、女子力が高いと言うか。

可愛く見られたい

ぶりっ子な人は食べてもいないのにスプーンを口元に持ってきたり、首をかしげていたりします。

飲み会では豪快にビールを飲む女子の横で、お酒弱いからと言ってフルーツカクテル系を注文する子は間違いなく素を隠そうとしています。

ぶりっ子な人は可愛ければ何をしても許されると思っています。

日常の仕草で言えば起こった時にほっぺを膨らませるのは定番中の定番です。

振り向いてほしい

ぶりっ子な人は自分からアタックするのはプライドが許さない。

好意を抱いている男性に振り向いてほしくておっちょこちょいを演じたり、笑顔を振りまいたり、ジッと見つめたり、自分の存在をアピールしたいのです。

相手から誘ってくるように仕掛けます。

守ってもらいたい

女性一人で夜道を歩くのは普通に危険です。

満員電車も怖いですし、頼りになる男性がそばにいた方が安心です。

ぶりっ子な人は男性は頼りにされていることに嬉しさを感じている事を知っています。

「できな~い」と言えばフォローしてもらえるし「怖~い」とでも言っておけば、たいていの男性は送ってくれます。

ボディタッチで惑わせる

ぶりっ子な人の「やだぁ~」と突っ込みを入れる際のボディタッチは、小悪魔的な女の子がやりがちな行為。

相手の男性はドキッとする事間違いないなしです。

お酒の席でもちょっとしか飲んでないのに「酔っちゃったぁ~」と壁に寄り掛かる子は最初から計算づくめ。

ぶりっ子な人はどうでもいい人が声を掛けてくれば「大丈夫」とハッキリした意識で返事しますが、意中の人となると無言で相手の肩に寄り掛かるなどして「俺がどうにかしてやらないと」と思わぶりな態度を取ります。

注目されたい

ぶりっ子な人は「すご~い」と相手を褒めつつ、「わたしにはムリ~」“私はダメな子”アピールをします。

最後は自分の話に持っていって話題の中心でありたい、チヤホヤされたい願望が人一倍強いです。

男性が可愛いと思う言動

男性は女性のぶりっ子が天然キャラなのか作り上げたキャラなのか見抜けませんから、普通に女性の仕草に惹かれる事があります。

その中でも可愛いと思う女性の仕草などを紹介します。

・お酒が弱くて顔が真っ赤になる

・上目使いで来られると断れない

・「一人でいるのはこわ~い」と言われると守ってやりたくなる

・三つ編みやポニーテール

・頬杖で考え込んでいるポーズ

これらはあくまでも男性目線ですよ。

ぶりっ子な人との付き合い方

ぶりっ子ってズルイですよね。

泣き真似やできないと言えば誰かが助けてくれると思っているのですから。

そんなぶりっ子にはどう付き合えばいいかレクチャーします。

一番はシカト

ぶりっ子な人は自分が相手にされていないと敏感に察すればチヤホヤされるとこに移動します

シカトまでは無理だという方は「ふーん」「へえ~」以上は口にしないでください。

相手を持ち上げないで気のない素振りをするといいでしょう。

自分の価値観をわかってくれない人には興味が無いからです。

暴露する

ぶりっ子な人には「なにぶりっ子しちゃってんの」と軽ーく突っ込みます。

あまりにも目ざとかったら人前で「いつもの態度じゃないじゃん」「今日はなんか女の子っぽい喋り方するんだね」と暴露します。

聞こえるように言う

ぶりっ子な人には

「ぶりっ子キャラってすぐバレるよね」

「男性ウケ悪いよね」

「○○さん(男性)、ぶりっ子嫌いだと言っていた」

などグループで盛り上がって話すと気づくでしょう。

ぶりっ子で返す

ぶりっ子な人には同じような仕草で対応するのはどうでしょう。

なにか突っ込まれたら「ゴメンゴメン○○ちゃんのマネだよ」と茶化してみよう。

まとめ

以上のことからぶりっ子は男性には受けても女性の目はごまかせません。

まあぶりっ子ができるのは若くて可愛い子が特権。

自分の前だけでぶりっ子をするならウェルカムという男性もいます。

男性に好かれるのであれば女性に嫌われても構わない、モテたいと思うなら真似するのもいいですが、ほどほどにしないとただのあざとい女だけです。

そうなると、いつか女性陣からチクリが入りバレてしまいますのでお気をつけて。