他人を支配する

他人を支配する人の特徴・心理・対処法

他人を支配する他人に支配されないようにするにはどうしたらいいか。

男女に関わらず人を支配する人は多くいます。

自分の欲望のまま人を動かして生きています。

本人はさぞ気持ちいでしょう。

ターゲットにされやすい人は、おとなしい人、控えめな人、自己主張をしない人、弱みを握られている、他人に流される人はどうしても支配されがちです。

不平不満がたまっていても従うしかなくストレスがたまる一方です。

上司ならともかく、このまま従うしかないのでしょうか。

自分の性格もそうですが、他人の性格を利用して都合いいように扱っていませんか?

他人を支配する人の特徴や心理と対処法までレクチャーしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

他人を支配する人の共通する特徴

自分の思惑通りに動いてくれる人は好きです。

反対に思惑通りにいかない人には不快感を抱きます。

他人を支配する人は好き嫌いがハッキリしていて支配できそうな人を瞬時に見分ける事ができます。

他人の心を簡単に操ることができるくらいですから、共通して言えることは他人に取り入ることを相当得意としていますね。

気が強い

他人を支配する人は、気が強くて負けず嫌いです。

勝ち負け事にこだわります。

気性が荒く攻撃的で自分を否定する者には容赦なく反撃します。

すると相手は何も言えなくなりしぶしぶ諦めるか納得せざるを得ません。

リーダーシップを取りたがる

他人を支配する人は、リーダーに適任かそうでないかは別として、やたらとリーダーシップを取りたがります。

明るくてムードメーカー的な存在ですが、他人の意見を尊重することがありませんので、実際にはリーダーには向いていません。

上の立場にいる

他人を支配する人は、声が大きく威圧感があります。

上司や社長といった役職についている、比較的上の立場にいる者は下の者に指示をします。

短気な人やワンマンな人だと態度も声も大きく命令口調になります。

立場を利用して好き放題です。

自己主張が強い

他人を支配する人は、自己主張ができるのはいいとしても自分ばかり主張して相手の意見は一切、聞き入れないことから下の者から慕われないのです。

そればかりか自分の考えや意見を押し付けますので、とても厄介です。

人はそれぞれ考え方や価値観が違っていて当たり前。

自分、基準として考えますので、他人の意見に共感することはありません。

束縛する

他人を支配する人は、独占欲が強い人です。

恋愛で言えば恋人をひどく束縛して自分だけのものにしたいと願う人です。

連絡はマメにするし、相手にもちくいち報告を求めます。

返信がないと心配がイライラに変わり行動に出ます。

行動範囲や周りの友達関係などすべて把握しておかなければ気が済まないタイプ。

相手は最初のうちは愛されていると思いうれしいんですが、この手のタイプは疑り深く非常に執念深い。

次第に疲れてきます。

独占欲が強い

他人を支配する人は、

・自分が気に入った人がいたら自分のものにしたい

・仲良くなったらなったで、他の人と仲良くなるのが許せない気にくわない

といった独占欲が非常に強い人です。

この手のタイプは嫉妬心も強く寂しがり屋です。

常に誰かと一緒じゃなきゃ嫌っていう実はかまってちゃんでもあります。

他人を支配する人の心理

他人を支配したがる人の手口はなかなか巧妙です。

ターゲットにされないためにもまずは心理を知っておくべきです。

自分が一番正しいと思っている

他人を支配する人は、常に自分の意見は絶対に正しいと思い込んでいます。

自分基準ですから、異なる意見はおかしい、自分の言う通りに従った方がいいと主張します。

自分を否定する人は敵と見なします。

思い通りにならないと気が済まない

他人を支配する人は、自分の思い通りに事が進まないとイライラします。

すぐに感情を爆発させてしまいます。

物に当たったり文句を言ったり何かしないとイライラが収まりません。

威圧感を与えて相手を萎縮させて無理やり納得してもらおうとする魂胆です。

気分がいい

他人を支配する人は、人が自分に従ってくれるので爽快でたまりません。

偉い人になった気分で優越感に浸っています。

しかし、その裏では劣等感を抱いている可能性もあります。

ですから自分より下に見ている人にしか端から相手にしていません。

自分より強い人には勝てる自信がないですから。

弱点をつかむ

他人を支配する人は、支配したいターゲットを見つけたら近づくためにきっかけを作って近づいてきます。

最初は優しく接して友達だと信じ込ませます。

言葉も達者で巧みな話術で引き込ませるのが得意です。

弱点をつかんだら相手の逃げ場を奪い、自分の目的のために利用するためです。

罪悪感を与える

ターゲットにされる人は基本的には気が弱く、おとなしい人ばかりです。

孤立している人にちょっと声を掛けて気を持たせる。

相手の純粋な気持につけ込み、ターゲットに取り入ろうとします。

ある時には冷たくして「なにか気に障るようなことしたかな?」と不安を揺さぶり、罪悪感を与えてコントロールしようとしてきます。

他人を支配する人への対処法

他人を支配する人には、「支配されたくない」と言えれば一番いいのですが、職場ではなかなか言いづらいのが現状です。

相手ごとに対処法を紹介します。

職場の上司や先輩の場合

相手が上司であり、ずっとこれからもそこの職場にいるつもりならば、
「私は支配なんかされていない」
「仕事をもらっている、おかげで給料がもらえる」
「会社の指示に従うのは当然」
という考え方に変えてみて割り切る必要があります。

同僚の場合

他人を支配する人が普段から語る同僚であれば、自分の意見をハッキリ言って断る勇気を持ちましょう。

何でもかんでも人に合わせる必要はありません。

自身が、しっかりと自分の意志を持っていれば、どんなに相手に威圧されようがNO!と言えればコントロールがきかなくなった人はいらない。

向こうから近寄ってこなくなるでしょう。

友人の場合

めんどくさいと感じたら距離を置くことが一番です。

何も頻繁に付き合う必要はありません。

3回のうち1回くらいでOK!

こっちだって優先させたい用事はあるんだから。

それで嫌味言う人なんかもう縁を切ったっていい覚悟でいれば気が楽になります。

まとめ

以上、他人を支配する人についてまとめました。

寂しがり屋という意外な一面も見れました。

ですが、他人に支配されて自分の人生台無しになんかしたくない。

他人に邪魔されずに好きなように過ごすのが一番です。

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