仲良しアピールをする人の特徴・心理・対処法

仲良しアピール

それほど仲良くもないのに自分から輪の中にグイグイ入って仲良しアピールがウザイ!

いつでもどこでも金魚のフンのようにずっとくっ付いて回ったり、プライベートまで何かと行事に参加したがる人。

本当は友達いないんじゃない?

仲良しアピールをする人、された人、双方の想いは全く違うものでする人は、

「○○さんと仲良くなった」

「○○さんの連絡先をゲットした」

などと自慢します。

その仲良しアピールをされた人はどうでもいいような内容のコメントに困ります。

仲間外れにされたくないと不安がある人は周りに仲良しアピールをする事で友達を取られまいと必死です。

仲良しアピールをする人の気になる心理を紹介しますので、ウザイと感じた方は相手に合わせた対処法を試してください。

仲良しアピールする人に共通する特徴

仲間外れでもない、かと言って深い仲というわけではない場合もある仲良しアピール。

傍から見ていて痛い仲良しアピールをする人の言動には“見せつけ”をしてきます。

その傾向は特に若い女子に多く見られます。

小・中・高校の女子のグループは一度出来上がってしまうとなかなか後からの参入は難しくなります。

学生の頃からそういう経験をしてきた人は社会に出ても一人になるのが嫌でグループを維持していくには媚びや社交辞令で付き合います。

その特徴とは?

写真を撮りたがる

仲良しアピールをする人は、特別な場所に行かなくてもいつでもどこでもやたらと何枚も写真を撮りたがり相手の写真を欲しがります。

そしてInstagramやブログなどにアップするのです。

アイコンは友達と映っているものだけ。

コメントまでを求めるか自己満足で終わるかに分かれます。

双子コーデをしたがる人やメイクやお揃いを持ちたがる人は仲良しアピール域にいる人です。

自慢が多い

仲良しアピールをする人は、皆が憧れている人と自分は

「家が近い」

「幼馴染である」

「親同士が仲良くて家族ぐるみの付き合いがある」

などと自慢します。

自分だけが知っている秘密や過去の話を暴露して注目を浴び優越感に浸ります。

人懐っこい

仲良しアピールをする人は、とても明るくて社交的な性格です。

初対面の人でもすぐに仲良くなれる人です。

プライベートで一回でもご一緒したらそれはもう友達とみなします。

次会ったら友達感覚で気軽に声を掛けます。

相手次第では馴れ馴れしいと思うでしょう。

自己主張が強い

好き嫌いがハッキリしています。

あれがしたいこれが欲しいなど遠慮する事なく自己主張をします。

でなければグイグイグループに入り込んで友達ヅラするはずがありません。

ただの幼馴染

「○○年来の仲」が口癖でその多くは小・中・高と一緒というだけでプライベートまではそう大したことはない。

会えば喋るくらいで頻繁に連絡を取り合っているとか会っているわけではない。

成長して環境も違えば付き合う友達も変わってくるし、いつまでも大の仲良しとは限らないものです。

片方だけが思っているのかもしれません。

自分から近づく

あの人と仲良くなりたいと思ったら何とか共通点を見つけて声を掛けるチャンスを狙っています。

褒めて近づく、手助けをして印象に残すなど自分から積極的に動く人です。

裏の顔を持つ計算高い人とも言えます。

褒める

「髪型変えたんだ~!可愛い~」

「今日のワンピース、すっごく似合ってる!」

「そのバッグ高かったでしょ~」

「そのネイル、おっしゃれ~」

などと、いちいちファッションチェックをして褒めちぎるのは仲良しグループにありがちな光景です。

客観的に見ている人たちは

「そんなの普通だよ」

「そうまでしてそのグループに居座りたい?」

と、正直ゴマすっているようにしか見えません。

仲良しアピールをする人の心理

「○○さんと●●さん仲良さそうに見えるけど実はそうでもないみたい」

「じゃあなんで一緒に居るの?」

と疑問に思います。

仲良しアピールをする人にはいったいどんな目的があるの?

・独りだと思われたくない

・独りになりたくない、独りぼっちは嫌です。

・周りに独りぼっちだと悟れれるのが苦痛です。

・独りでいることは恥じだと思っています。

・誰でもいいから都合のつく人を見つけてたくさん友達がいるアピールをします。

友達や恋人を取られたくない

仲良しアピールをする人は、せっかくできた友達や恋人を他の誰かに取られまいと必死で仲良しアピールをします。

「私たちはいつも一緒なので邪魔しないでねー」

「私たちの仲に入り込もうなんて思わないでねー」

自分の大切な人が他の誰かに揺らがないようにとの強い不安が仲良しアピールの心理を働かせています。

みんなに自慢したい

「私○○さんととっても仲良しでーす」と言わんばかりに、好意にしている人の話がやたらと多い。

アイコンやホーム画面を頻繁に更新していつでもどこでも一緒アピールがくどいようです。

同じファッションをしたり髪型を真似たり、周りから「いつも一緒だね~仲が良いね」と言われたいのです。

羨ましいと言ってもらいたい

職場に一目置かれた存在の人がいる時、仲良しアピールをする人は、

・その人と同郷である

・デスクが近い

・飲み会に同席した

・連絡先を知っている

など些細な絡みであったり、知り合い程度であっても周りに仲良くなったアピールしまくります。

自慢したい気持ちはわかりますが、相手の気持ちを無視した言動はどうかと思います。

ステータスに思っている

仲良しアピールをする人は、この人と行動を共にしている自分スゴイと優越感に浸っています。

「この人と友達ですよー」

「この人とどこどこに行きましたよー」

と自分から発信することで周囲の人からも羨ましがられているに違いないと確信しています。

優位に立ちたい

仲良しアピールをする人の、人よりも優位に立ちたい、自分の存在を大きく見せたい時に出る行動が上司の名前や目上の方の名前を出すことです。

・上司に気に入られている

・年上に向かって時々タメ口で話す

・先輩によく奢ってもらう

・先輩を「○○ちゃん」と呼ぶ

・飲みに誘ってもらえる

などの自慢をして自分が優位に立っていることを知らしめているのです。

影響力のある人と仲良くしているところを見せることで、

「自分だけは特別」

「あなた達とは違う」

「あなた達にはこういう事はできないでしょ?」

と言いたいのです。

仲良しアピールがウザイあるある

仲良しアピールしたorされた事ありますか?

【仲良しアピールをした側】

・友達の彼と家が近いからコンビニでよく会う。そのたびに「宅呑みしよう!」と持ち掛ける。もちろん彼女も誘って…(20代/医療事務員)

・ママ友のライングループでカフェでお茶した時の写真やランチした時の様子を送っている―(30代/パート)

・幼馴染の先輩を会社でも外でもあだ名で呼び続けている(20代/派遣社員)

【仲良しアピールされた側】

・女友達の紹介で今の彼氏と付き合った。彼と地元が同じだという事で同窓会や地元ネタで盛り上がるのがウザイ―(24才/保育士)

・小学校からの付き合いらしく、なにかと「かれこれ20年来の友達だから言わなくてもわかる」と言ってはわかっていない―(30代/ジム勤務)

・仕事中に「昨日楽しかったね~」「次はどこにする?」「京都に行ってみたいね」などとプライベート私語が多い―(25才/アパレルスタッフ)

仲良しアピールの対処法

仲良しアピールをする人への対処法は、基本的にスルーです。

喰いつけば調子乗ること間違いなしだからです。

SNSコメントにもスルー

仲良しアピールをする人のプライベートな自慢話には完全スルーはできないので「そうですかー」で終わらせる。

写真が送られてくれば何時間も経って興味なさそうなフリで「どこ?それ」のひと言で済ませる。

喰いついてこなければ相手はおもしろくないのでターゲットを変えるでしょう。

同じネタで返す

仲良しアピールをする人には、

「どこどこ行ったんだ~」

「私も行ったよそこいいよね~」

「友達もいいって言ってた」

「○○もいいよ」

とコチラの話を持ち出す。

誰の話でもいいから同じようなネタを持ち出して“知ってるよ~”“私の方が先だから~”とさりげなく逆アピールをする。

相手は悔しくてそれ以上は何も言えません。

縁を切ってもいいというような人にはハッキリ伝える
それで気づいてくれれば結果オーライだし、怒っているようであればあちらから離れていくだろうし、どちらにしても縁を切ってもいいという覚悟があるならば勇気を出して伝えるのも最終手段です。

悪く言いふらされるかもしれませんが、「よくぞ言った!」と周りは共感してくれるはず。

まとめ

仲良しアピールをする人は、自分は仲良しだと思っている。

しかし、相手はどう思っているのだろう。

まあそんな事考えもせずに何でもお構いなしだからグイグイ仲良しアピールをするのであって

それは本当の仲良しとは言い難いですね。

仲良しアピールする人は、表面上は少々大人げない言動に見えるかもしれませんが、実は要領のいい人です。

嫌われないように仲間に付いていこう、相手の気持ちをつなぎとめようとする傾向が見られます。

少なくとも仲良くしたいという気があるのですから、あからさまに無愛想な人よりはうまく付き合っていけば問題ありません。

自分がコントロールしてやろうと思えば気が楽になります。