とろい人の特徴・心理・対処法

とろい
様々な職場の中にはテキパキ動く人もいれば何をするにも、とろくての~んびり動く人がいますよね。

テキパキ動く人から見れば動作がとろい人はイライラするでしょう。

の~びりするとうのは休日と老後で、仕事でのんびりというのは通用しません。

かくゆう筆者はどちらかと言えばせっかちな方で、今でこそ主婦歴も長く時短料理や同時進行を覚えテキパキこなせるようになりましたが、、高校生の頃初めてアルバイトをした時の事を振り返ってみました。

お菓子の詰め合わせのアルバイト体験談です。

なんせ初めての作業の上に、商品が流れてくる機械は止まってはくれません。

ドンドン流れてくる真空パックされたお菓子を箱詰→シールを貼る→いっぱいになったら段ボールに詰める→移動して積み上げると目の回る忙しさでした。

新人3人はレイアウト、箱詰めもままならず手元に流れてくる商品がたまりにたまって何回も主任が「急いで!急いで!」と手伝いに来ては急かされていました。

急かされるとレイアウトを間違えたり、しおりを入れるのを忘れたり散々な初日だったのを思い出します。

主任からしたら「遅い!」とイライラしたでしょうね。

常用パートさんが「私も慣れるのに3ヶ月はかかった」と言っていましたが、冬休みの2週間でできた事はレイアウトミスがなくなった事だけで、スピードはまだまだだったに違いないでしょう。

どっち側も経験したからこそ、とろい人の気持ちが理解も出来ますが、できないものはできない。

逆に言えばテキパキしている人、せっかちな人はとろい人から見れば負担に感じます。

泳げない人にいきなり泳げと言ってもまずは水に浸かることから始める人もいるでしょう。

努力次第では泳げるようになります。

要は練習と時間が必要なのです。

身近にとろい人がいてイライラする人はまずはあなたがサポート役に回ってみませんか?

とろい人の特徴や共通点

とろいとは、もたもたしている、行動が遅いことを言います。

とろい人に共通していることはマイペースである事です。

それぞれどんな特徴があるか解説しながら見ていきましょう。

おっとりしている

とろい人はマイペースの典型的な特徴であります。

仕草や喋り方がとても落ち着いています。

生活編では

・食事が遅い

・出かける準備が遅い

・ぼーっとしている

・優柔不断である

生活からして毎日こんな感じです。

時間にルーズである

とろい最低でも5~10分前行動ができません。

計画性がなく起きてから準備に取り掛かるまで時間が掛かり、結果いつもギリギリか遅れます。

遅れそうだからと急ぐことはありません

仕事が丁寧である

仕事が丁寧なのは良い事ですが、マニュアル通りに従い、効率良く動けないためとろい人は仕事が遅いです。

時には人をイライラさせます。

とろい人は時間内に終わらせることよりも正確さを重視しています。

文字のフォントや配色などに1時間もかけていては効率が悪いと思われても仕方ありません。

要領が悪い

とろい人は物覚えが悪く、覚える気がないのか忘れているかは定かではありませんが、同じ事を何回も言わせます。

メモを取って保管庫に取りに行けばいいものを何回も行ったり来たり、段取りや手際も悪いので時間が掛かります。

一生懸命やってはいるんだけども言われた事しかできず、指示待ち人間です。

とろい人の心理

 

上心が低い人はライバルがいることでお互いを意識し、切磋琢磨して力を伸ばしていくもの。

とろい人はどちらかと言うとネガティブで争い事が嫌いです。

生活に支障がないのであれば別に今のままで十分だと判断します。

競う相手がいないからこそ自分のスピードの遅さを実感できないでいるのです。

理解できていない

とろい人は今何をやるべきか理解できません。

指示があれば動きますが、する事がたくさんあると優先順位を付けられません。

結果、どこから手を付ければいいのかわからず仕事が進まないのです。

何か難しい依頼をされても理解できないので対応のしようがありません。

のんびりしている

のんびり屋さんは人や物事に執着があまりなくこれといって強いこだわりもありません。

例えばトラブルが発生しても慌てふためく事ななく、誰かがどうにかするだろうと対処にはあたりません。

とろい人への対処法

とろい人は仕事だけでなく日常生活でものんびりした生活を送っていますので、いきなりスピードを上げろと言ってもできません。

少しずつ慣らしていくか周りのサポートが必要です。

先ずは相手を知って相手に合わせた対処法を見つけてください。

仕事が丁寧すぎて時間が掛かるとろい人

すべての仕事を完璧に仕上げる事が大切ではなく、丁寧さよりもスピードが求められることも中にはあります。

例えば、資料作成を依頼された時、その資料が会議で配布される資料なのか、それとも自身が発表する際のカンペとして必要なのかによって作成内容が異なります。

カンペとして作成する場合は、資料のレイアウトや配色には手を抜いても構いません。

それよりも見やすさを重視して早く仕上げることが重要だと教えなければ、自分では気づくことはできないでしょう。

優先順位がつけられないとろい人

このタイプのとろい人には緊急度と重要度を伝える。

限られた時間の中で、どこを優先してやっていくかという事を瞬時に判断する事が大切ですが、とろい人はまず優先順位がつけられません

依頼する時点で確認が必要です。

時間にルーズなとろい人

とろい人には期限や納期は目立った所に付箋で貼りつけておく、比較的簡単な作業を任せて時間内に出来る達成感を味わってもらいましょう。

すると自分に自信が出てだんだん意欲が湧いてきます。

マイペースなとろい人

このタイプのとろい人には中間報告が大事です。

途中で重大なミスを冒していないか遅れがないか期限の確認や進捗状況が必要です。

時間にルーズなとろい人

このタイプのとろい人にはできれば納期の1日前を期限としましょう。

とろい人に期限当日急かしても何も変わりません。

返って焦ってミスし兼ねませんから。

その際は進捗状況を何度も確認します。

まとめ

とろい人の悪い所ばかり見ないで長所を活かしつつ、コミュケーションを取りながら教育をすると仕事がスムーズに進みます。

すぐにはテキパキ動けません。

的確な指示さえあれば改善されるので長い目で見守りましょう。