毒舌な人の特徴・心理・対処法

毒舌
毒舌な人の特徴や心理と覚えておきたい対処法を大公開!!

毒舌とは相手が傷つくであろう言葉や遠慮なしに物を言うことです。

毒舌発言で活躍している大物タレントや芸人もいるくらいですからね。

そこで疑問に思います。

毒舌を言っても許される人と嫌われる人がいますよね。

その違いは何なのか?

同じ言葉でも「何を言うのか」という内容よりも、「誰が言うのか」というのが大事なポイントになります。

上司や先輩が毒舌であっても腹は立ちますが、モヤモヤした気持ちで終わるだけですが、同僚や年下が毒舌ですと、黙っちゃ~いられません。

そして相手の受け取り方によっても違ってきます。

相手もサバサバした性格ならツッコミやノリで返すだろうし、冗談を真に受けるタイプであれば傷ついたり落ち込むでしょう。

ストレスをためず相手との仲もヒビが入らないように対処するにはどうしたらいいのかレクチャーしていきます。

毒舌な人に共通する特徴

毒舌な人に共通するのは躊躇しない点です。

逆に言えばためらいなく何でもハッキリ言う人です。

言う人によって捉え方が違ってきます。

毒舌な人はどんな時に毒を吐くのでしょう。

ハッキリ物を言う

毒舌な人は良く言えばサバサバしている。

悪く言えば配慮に欠けていると言えます。

遠回しに言うのが好きではない。

毒舌な人は言いたい事があればため込まず、後先考えずにポンポン吐き出すタイプ。

言わないと気がすみません。

人をいじる

いくら冗談のつもりで身体的特徴で人をいじって笑いを取っても、本人が嫌な気持ちになればそれはそれで悪意があると見なされます。

そして毒舌な人はしつこい。

度が過ぎればイジメにも発展していきタチが悪いです。

お調子者である

毒舌な人は軽はずみな言動をする目立ちたがり屋で常に注目を浴びたい人。

明るくて場を和ませるお調子者は愛されます。

また、許される毒舌な人はブサイクだのデブだのハッキリ言いますが、フォローも忘れてはいません。

毒舌を吐いても平気でいる人はただの嫌われ者です。

人の気持ちを考えない

毒舌な人は自分さえ満足すればそれで終わり。

これを言ったら相手が傷つくだろうか?これはマズイかな?など言って良い事と言ってはいけない事の区別がつきません。

教養がない

たまに子どもって無邪気に

「何でメガネかけてるの?」

「なんで太ってるの?」

「なんで髪がないの?」

「なんか臭いね」

って聞く子がいますよね。

一緒に居た親は焦ってしまいます。

そこで親からの正しい教育や指導があれば、言っちゃいけない言葉を学んだり相手の反応を見て察していきます。

成長の過程で躾がされなかったり、教養が身に付かなかった人は大人になって毒舌な人になります。

 

おしゃべりである

毒舌な人は明るくて社交的ですが、同時に何でもかんでもしゃべってしまうおしゃべりな人です。

善悪の判断を気にせず鋭いツッコミを入れたり、悪気はないのですが、毒舌と言われても仕方がありません。

毒舌な人の心理

毒舌な人ってなんであそこまでズバズバ言うんだろうと腹も立ちますし、何考えてるんだろうと気にもなりますよね。

そこで毒舌な人の心理を挙げていきます。

快感である

毒舌な人は他人がどう思おうと言いたい事が言えてスッキリ快感である。

自分さえ良ければいいと自己満足に過ぎません。

相手を言葉で攻撃することに抵抗感がないのでしょう。

それどころか困っている様子を見てあざ笑ったり、人を傷つけても平気でいられるただの愉快犯ですね。

サービス精神から

毒舌な人は最初から相手を傷つけてやろうなんて思ってはいません。

その場を盛り上げようとオーバーに言っています。

誰かが笑えば笑うほど調子に乗ります。

人を茶化して喜んでいますが、結果的に周りをドン引きさせたり傷つけている事には変わりはありませんがね。

会話のきっかけ

毒舌な人は、この人と仲良くなりたいと思った時、自分から積極的に動きます。

いじることで笑いを取り会話のきっかけをつかもうとしていますが、なかなか相手には伝わらないのが現状であります。

それに気づいていないから、一度笑いが取れた毒舌を続けてしまうのです。

思った事を口にしただけ

毒舌な人は単に思ったことを口にしただけで、毒舌だという自覚はありません。

この手のタイプは厄介でなぜその言葉を言ったらいけないのか理解できません。

「それは言い過ぎ」と正論で返してもかなりの高確率で「だってホントのことだし」という言葉が返ってくるはず。

負けたくない

毒舌な人は自分の事は棚に上げて自分が同じ目に遭ったら黙ってはいられません。

必ず反論します。

負けたくない、なめられたくない一心で相手が何も言えないくらいまで。

開き直る

毒舌な人は好き嫌いがハッキリしていて

お世辞は言わない

社交辞令も嫌い

嫌いな人には面と向かって「嫌い!」と言いきります。

周りに指摘されても「私、毒舌だから(笑)」なんて開き直ってます。

別に嫌いな人に嫌われても何とも思わないし。

毒舌が許される人はどんな人?

毒舌を吐いても許される人、一瞬で嫌われる人います。

その違いって何なのって疑問に思いますね。

単純に毒舌ばかり吐いている人は嫌われます。

「変な格好!」

「頭悪いからわかんないよね!」

「老けたね!」

「ブサイクだよね!」

など人前でけなす言葉ばかりを投げかけています。

一方、毒舌を吐いても許される人っていうのは、たまにひどい言葉を言う、相手のためを想っているなどが含まれます。

「変な格好!こうしたらカッコイイんじゃない?」

「頭悪いからわかんないよね、まあ俺もだけど」

「老けたね、一緒にイメチェンでもしようよ」

「ブサイクだね、でも嫌いじゃないよ」

などけしながらもちゃっかりフォローします。

毒舌の後には笑顔があり、本気じゃないよみたいなアピールもあります。

 

「言い方はきついけど根は良い奴なんだ

」「素直じゃないんだ」

みたいな捉え方をされるのが許される毒舌な人です。

毒舌な人への対処法

毒舌な人に持つイメージは嫌われるタイプとハッキリ言ってくれた方がスッキリすると言う意見に分かれます。

時と場合によっても違いますし、まず相手がどんなタイプなのか見極める必要があります。

タイプによっても対処法が異なってきますので、ひとつひとつ説明しながら見ていきましょう。

反応しない

毒舌にオドオドしない。

相手は困った様子を見て楽しむだけです。

お調子者のかまってちゃんタイプには反応しないのが一番です。

反応しなければつまらないヤツだと向こうが相手しなくなります。

冗談ぽく返す

毒舌な人は容赦なく突っ込んでくるんですよね~。

「なにその服?センス悪っ」と言われたらみなさんなんて答えますか?

だいたいムカっとするか「そうかな」とショック受けたり、黙り込むかもしれませんね。

「○○(毒舌な人の名前)の真似をしてみたんだけど~」と笑って返すのも結構スカッとしますよ。

毒舌には毒舌で

毒舌な人が同僚や友人であれば、自分が引けば丸く収まるでしょうが、それではモヤモヤが残ったままで、ストレスはたまる一方です。

毒舌には毒舌で返すのがスッキリするでしょう。

くどくど言わないで「○○に言われたらおしまいね」とひと言だけ言うだけでも自分の中でスカッとします。

また言い返してくるでしょうが、もうそこは気にしない気にしない。

「もう何言われても平気ですよ~」みたいな涼しい顔してスルーしましょう。

まとめ

毒舌な人の特徴や心理を紹介しました。

物事はあらゆる方向から見れば、良い面があれば悪い面も必ずあるもの。

悪い面ばかりを見るのではなく、時にはハッキリ言ってくれてわかった事があるという受け取り方も視野に入れて見てください。

自分が変わるきっかけとなるチャンスかもしれません。

対処法は相手を見て実践してくださいね。

【関連書籍】

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