職場で頑固な人の特徴・心理・対処法

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頑固と言うと当然融通が利かない、柔軟性に欠ける、何を言っても聞き入れない、なかなか態度を改めない、頑固親父などとよく聞きますね。

頑固を長所と捉えるならば信念を貫き通すでしょうか。

比較的年配の方に多いと思われがちですが、あなたの周りではどうですか?

毎日顔を合わせる職場に頑固な上司や同僚がいたらどうなるでしょう。仕事がやりづらいですよね。

そのためストレスもたまってくるでしょうし、ぜひ解消したいところです。

距離を置けるなら問題ないのですが、逃れられないのであれば人間関係を良好に築く努力をした方が最善策となります。

以前勤務していた職場に頑なに意地を張る上司がいました。頑固な人との付き合いにお困りの方の参考になれば幸いです。

イベント会社に勤務する男性からの相談は、毎月チームでイベント企画を練って上司に報告するが、必ず1回目は却下されます。

理由は必要性を感じないからリスクがあるから、経費が掛かりすぎるからなどです。

多少のリスクがあるのも我々も承知で、その対策も考えて提案しておりました。が、試しもしないで即却下です。

お客様の声を聞いて改善する、失敗から得られるものもあると思うのですが、保守的で責めることは絶対にしない上司を説得することは難しく結局は大半は上司の改善案がほとんどです。

社内のデスクの配置についても、同じ仕事をしている者同士が近くのデスクの方が効率いいと訴えても上司の目が届きやすいというだけで配置替えの要望を何度申し出ても聞き入れてもらえません。


頑固な人の特徴

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①否定ばかりする

②他人の忠告は聞かない

③絶対に非を認めない

④自分に都合のいいように理由を正当化する

⑤自己主張が強い

⑥固定概念にとらわれている

⑦こだわりが強い

⑧素直になりきれない

自信家が多く挙げられます。

家庭環境も大きく影響しており、親が頑固である場合、偏屈ばかり聞いて育つわけですから、当然子どもも少なからず影響を受けます。こうあるべきだという親の言いつけを守ってきたため大人になっても信念を曲げない特徴があるのです。


頑固な人の心理とは

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絶対に自分は正しいと信念は曲げたくはないので他人の意見や忠告は聞きたがりません。

自分とは価値観が違う人にはこうあるべきだと強く主張します。

そのため周りからは煙たがられています。が、本人は全く気にしない様子がほとんどです。

時には他人の意見に耳を傾けますが、言い出した手前なかなか素直に認めようとません。

 

頑固な人との付き合い方

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人にはそれぞれ個性があり性格も十人十色です。

感情を表すのが苦手で不器用であるため、周りの人は何考えているのかわからないと困惑します。

頑固な人と向き合うのは疲れますが、少しでも軽減するには個性を受け止めつつ、時には聞き流すことで付き合いも楽に感じるでしょう。

周囲を味方に付けて集団でまとまった意見を出してみるのも効果的です。

また相談やお願い事をしてみましょう。頼られているという思いから心を開く鍵となるかもしれません。


頑固な人を説得する方法

相手の意見に「でも、しかし」は禁物です。そもそも頑固なので意見を変えることは滅多にありません。

納得しがたい案件でも一度同意を示して先ずは褒めまくります。そして「こちらの意見も検討していたがけますか?」と伝えるのがベストです。

集計やデータをまとめて説得に出る方法もあります。

 

頑固な性格を直したい

頑固な性格がそうそう変わるとは思えないので、まずは考えは曲げなくてもいいが、人の話には耳を傾けてみるように意識しましょう。「そうだったのか」と自分とは違う見方もある事を受け止めましょう。

 

頑固はメリットもある?

こだわりが強いのもあって、一切妥協をせず納得のいくまでやり遂げることは素晴らしいと思います。

自分の仕事に誇りを持つ職人に多いと思われます。

 

頑固と素直どちらが成功するのか

個人的には頑固でもあり素直でもありたいと考えます。頑固すぎてもダメ、思いのまま口に出して素直すぎるのもダメ、その場に応じた言動が重要になります。

頑固になる時

・願望や野望を持った時(誰に何て言われようと諦めない)

・財布の紐は緩めない(無駄な買い物や外食はしない最低限の衣食住で生活する)

素直になる時

・上司や先輩の言うことには素直に従う(気に入られる、人間関係が良好になる)反省・謙虚・感謝・奉仕の心を持つことが成功の鍵となります。