無口な人の特徴・心理・対処法

無口

あなたは無口な方ですか?orおしゃべりな方ですか?

あるいは両方兼ね備えている人もたまにいますね。

普段はお笑いで活躍しているが、芸人仲間がバラしたために発覚したもう一つの顔。

“ノンちゃん”こと岩尾望氏。

テレビが回っていない時はおどろくほど無口でおもんないヤツと言っていました。

信じられないですが、オンとオフを分けているのでしょうね。

―まぁ芸人さんは置いといて。

基本的に無口な人は言わなきゃわからない。

何も言わないから何考えてるのかわからない無口な人。

「あの人、しゃべんないからつまらない」「寡黙な人が自分には合っている」と相性はさまざまです。

無口な人は文句も言わなければ、意見も言わない、黙っていれば誰にも迷惑を掛けていないと思ってませんか?

しかし、その反対で周りを困惑させています。

無口な人の特徴や心理を掴んで上手に付き合う方法を知っておこう。

無口な人に共通する特徴

無口にも様々なタイプがいますが、単に控えめでおとなしい人、普段はおしゃべりでも不得意分野など一部だけ無口になる人がいます。

どちらにも共通している点は“自分から積極的に発言しない”と言う事です。

こちらから話しかけない限り会話がないのは典型的なパターンです。

問われれば最低限の返事だけはありますし、返事がないとなるとそれはただの無視する人です。

無口な人の特徴や仕草を挙げていきますので、どのパターンに当てはまるのかチェックしてみてください。

コミュニケーションが苦手

無口な人は集団でいるよりも一人でいる方が多いです。

なぜなら人と会話するのが苦手だからです。

人前に出ると緊張して言葉が出ない、言葉足らずで相手に想いが伝わらない経験が重なるとストレスを感じ始め、次第に口数が減ります。

口が堅い

無口な人は無駄話に付き合ったり、噂話に便乗しないので高い確率で口が堅かったりします。

口が固いというより、生真面目でそうゆう話をする人がいない、噂話に興味が無いといった方が近いかもしれません。

自分に自信が無い

無口な人は人の顔色を伺ってばかりで自分に自信が無く、控えめでおとなしい人が多いです。

発言をしないため無口な人だと言われますが、言いたいけど言えない、自分に自信が持てない人です。

秘密主義である

無口な人は世間話には付き合うけど、プライベートは一切、明かさない、隠し事をしているなど秘密主義な人です。

まあ誰でも人に言いたくない事や悩み事は一つや二つはありますけど、深い友達でないならなおさら口を閉ざします。

照れ屋である

無口な人は、実は照れている場合もあります。

人前で喋るのが恥ずかしがりだけで親しい人にしか本性を見せきれない人です。

多少人見知りなところがある人もいますが、慣れれば問題なく付き合える人です。

無口な男女が周囲に与える印象

無口な人はそもそも言葉を発しないのだから害を与えていないイメージもありますが、果たしてどうなのでしょう。

無口な人の悪い面

つまらない

自分の周りが明るくて社交的な人が多いと、無口な人が相手では反応が薄く自分だけが一方的にしゃべっているだけではつまらないでしょう。

間が嫌だ

無口な人との会話が続かないのはとても気まずい感じがします。

次は何話そうか気を使ってしまいます。

ずっと無言はもっと嫌。

何考えているかわからない

無口な人は返事が無い、聞いているのかさえわからない、ちょっと不快に感じます。

無表情で暗い

その場を盛り上げようとしても、無口な人のリアクションが無い、無表情であるとその場がシラけます。

ノリが悪い

無口な人は自分の意見や感情を表に出さないので、周囲との壁ができやすいのです。

無口な人の良い面

信用できる

無口な人は口が固いので、秘密は守るあたりは堅実です。

余計な事はしゃべらないので信用はあります

安心でもあります。

否定しない

無口な人はしゃべらない前提なので、人によっては自分の話だけを聞いてくれる、余計な口出しはしないから心地良いと感じます。

味方になってくれているような気持ちですね。

無口な人の心理

無口な人は口に出さない分、わからないことが多いです。

言わなければ状況から勝手に解釈してしまいます。

無口な人の本音はどうなんでしょう。

無口な人のことを知りたいですよね。

独りでいる方が楽

集団の中にいると意見を求められたり、人に合わせなければいけない時は多々あります。

無口な人は

・拘束されたくない

・急かされたくない

・自分の好きな事を好きな時間にしたい

と自分のペースを保ちたいです。

沈黙は気にならない

会話が続かない、ネタ切れの時って結構気まずい思いしますよね。

「次はなにしゃべればいいのか」

「この沈黙の空気が嫌」

「退屈に思っていないだろうか」

とかあれこれ気をもみますが、無口の人は意外にも苦痛ではないです。

無口な人は沈黙など気にしていません。

むしろ話さなくていいと助かっている場合もあります。

タイミングが難しい

人が集まるとみんなそれそれワイワイ言いたい事をベラベラしゃべります。

人が多ければ話題もそれなりに多いしテンポも速いです。

話題についていけない、会話に入っていくタイミングを逃せば聞き役に回ってしまいます。

通じ合っている

無口な人は長く付き合っていれば周囲に合わせるのが苦手なマイペースな性格上、言葉にしなくても通じ合えていると思っています。

そのため協調性がない、ツンけんしていると誤解されがちですが、本人は気にしていません。

人見知りである

無口な人は人見知りで警戒心が強いです。

特に初対面の人には最初から素性を絶対に明かしたくありません。

無口な人とうまく接するには

無口な人にいくらしゃべれと言ってもそれは無理です。

無口な人はとっつきにくいですが、表現が苦手なだけの人や、自分からしゃべらないだけで慣れてくると心を開いてくれる人が多いですから、少しずつ距離を縮めていくようにしてください。

メールやラインを活用

無口な人は面と向かって話すのは苦手だけど、自分のタイミングで返信ができるメールやラインでのやり取りは簡単かつ効果的です。

人目や話し方を気にする必要がありませんから、無口な人の本音が聞きやすいです。

活字だけの素っ気ない文より絵文字やスタンプを交えると相手は早く心を開いてくれる可能性があります。

徐々に距離を縮めていくのが効果的です。

沈黙を気にしない

沈黙になると気まずい雰囲気になるとだいたいの人は思いますが、無口な人は気にしていませんから、コチラも気にしなくて結構です。

逆に気を使って会話を探そうとしている様子が伝わる方がお互い気まずいです。

興味を持つ

しゃべらない=無視とは考えてませんか?

緊張していたり、自分から話さないだけで問いかけには応じる人だっています。

挨拶をしたり、話し掛ければ次第に打ち解けてくれます。

割り切る

いつしゃべりかけても「はい」か「いいえ」の二択しかない人は、誰かに非があるのではなく
単に寡黙な人なんだと割り切ることです。

割り切ることで双方嫌な思いをせずに済みます。

まとめ

第一印象は最も大事だと言われますから、いくら無口だとは言え笑顔だけは絶やさないでほしいですね。

人との相性はさまざまです。

無口でもうまく付き合っていける方法さえ見つかれば良好な人間関係が築けるはずです。

最初から先入観を持たないで中身を知ろうとすることが大事です。