ひきこもり

ひきこもりの人

ひきこもりの人の特徴・心理・対処法

ひきこもりになる原因と脱出方法大公開!

なにがきっかけで引きこもりになってしまったのでしょう。

ひきこもりとは学校や仕事に就かず、ずっと自宅に居る状態をいいます。

かつ家族以外との交流はまったくありません。

その期間は6ヶ月~長い人で1年・5年・10年と長期化の傾向があります。

その数は年々増加しており、近年では中高年化しています。

『8050』問題も取り上げられていて80代の親が50代の子どもの生活を支えるという問題が浮き彫りとなっています。

背景にあるのは子どものひきこもりが原因です。

ひきこもりになった原因はさまざまで

・社会で生きていくことに疲れた

・世の中がつまらない

・人間関係に疲れた

・会社をリストラされた

・パワハラに遭った

・精神が病んだ

・受験に失敗した

などが挙げられます。

このままではいけないと思っている人も多いはずです。

長期化しないためにも少しでも早く社会復帰するためにはどうしたらいいのか。

ひきこもりの特徴と抜け出す方法をレクチャーしますので、最後までご覧ください。

ひきこもりの人の特徴

ひきこもりには3段階ありまして普段は自宅にこもっているが、買い物・散歩くらいは外出する引きこもりが一番多く、次いで部屋からは出るが、自宅からは出ない。

家族がいる間は部屋からも出ないとくれば重度の引きこもりといえます。

また就職を希望している人よりも希望していない人の数が多いといわれています。

引きこもりの特徴と行動をそれぞれ挙げていきます。

ニートである

ニートはニートでもリストラされて一時的に家に引きこもっている無職か一切、働いていないニートがいます。

引きこもりの時間が長く経つにつれ、外に出るのが億劫になります。

人間は一度楽を味わうと、苦労はもうしたくないと思うのが本能ですから。

朝までゲームをしている

ひきこもりの人は昼夜生活が逆転しています。

仕事もしないで毎日だらしなく甘えた生活を送っています。

コンビニにお菓子や夜食を買いに行くくらいはします。

部屋は食べ散らしたゴミや洋服などが散乱しており汚い。

支えてくれる人がいる以上、乱れた生活習慣は直りません。

友達がいない

ひきこもりの人には親身になってくれる友達どころか普通に話す友達すらいません。

人との交流がまったくない人です。

ずっと部屋にこもってゲームや漫画など1人で過ごしています。

イジメられている

イジメは永遠のテーマであり、学校でも職場でもなくなることはありません。

イジメにあった人は一生、心に深く傷を負ってしまいます。

そんな人がいる場所に身体が出向くわけがありません。

最悪は死を選んでしまう人もいます。

それくらい追い詰められているという事を知ってほしいですね。

イジメられた人の気持ちを考えたら絶対にできないことです。

親のスネをかじっている

いい年した大の大人が仕事にも就かず、実家で親のスネをかじって生活しています。

働く意思がない。

社会復帰には引きこもりの期間や年齢も障害になってきます。

『いつまでもあると思うな親と金』これを頭に入れておいてほしいです。

どんな人がひきこもりになりやすいのか

ひきこもりたくてひきこもっているわけではないという人もいます。

・病気になった

・メンタルが弱い

・裏切られて人間不信になった

・友達がいない

・自宅で仕事をしている

・無職である

・イジメられる要素がある(不潔、ブサイク、みすぼらしい、家が貧乏など)

・甘えている、怠慢気味である

いずれにせよ、病気を除いてはこのままでいいわけがありません。

ひきこもりの末路

ひきこもって良いことなんかひとつもありません。

将来、不安・絶望を味わうかもしれませんので、想像してみてください。

・就職が困難になる

 ひきこもりの期間が長くなればなるほど、いざ働こうと思ってもなかなか就職できません。

 できたとしても希望通りにはいかないでしょう。

 最初は日雇いだろうが短期・派遣だろうがえり好みしている場合じゃない。

・いつか支えてくれる人と死別・離別する

 親ならともかく友達や恋人がひきこもりをいつまでも支えてくれると思いますか?

 いつか愛想尽かして離れていきます。

 唯一、ずっと支えてくれた身内や親が高齢になって先に逝くことも考えられます。

・生活困窮に陥る

 親の年金を当てにしているのでしょうが、介護に掛かる費用の方が優先です。

 生活保護を受けようと思い手続きを取っても、ニートに支払われる受給の資格はありません。

 ・偏見の目で見られる

 長くひきこもっていると近所の目もあります。

 家族は「お宅の息子さん(旦那さん)どうしたの?ずっと居るみたいだけど」 と立場が弱くなり

 「どうしたのかしら?リストラ?」などご近所であらぬ噂を立てられます。

・疎遠・孤独になる

 久しぶりに会った人たちは仕事に就いて家庭を持ってマイホームを持ってなどごくありふれた幸せな生活を 送っているのに対して妬みや恥ずかしさなどから、自ら疎遠になります。

 両親が健在のうちは何も思わないでしょうが、自分が高齢になった時、誰も居なくなった時など 孤独を味わいます。

 ・ホームレスになる

 頼りにしていた親もいない、親戚にも見放され、とうとう家賃も払えなくなり家を追い出され ついにはホームレスになります。

 今までのツケがまわってきます。

・犯罪を犯す

 親に金を無心して断られ暴力を振るう、 介護に疲れて殺める、親が亡くなった後でも不正に年金受給をする、 万引きをするなど犯罪に走る可能性があります。

ひきこもりから抜け出す方法

ひきこもりの人は支えてくれる親やパートナーがいる家でひきこもってますよね。

まず、愛想も尽かさず逃げ出さず、生活の面倒を見てもらっているという自覚をしてください。

親なんだから、当たり前だと思っている人は改善の余地がありません。

現実を知る必要があります。

またニートから脱出する準備として、規則正しい生活習慣を身につけることと体力をつけることも大事です。

ひきこもりになったきっかけごとに抜け出す方法を紹介します。

人間関係が苦手な人

パワハラに遭った人やコミュニケーションが苦手な人は人が多く集まる職場には向いてませんね。

一人でやれる仕事と言えば動画クリエーターや漫画家や小説家などありますが、ハードルが高い。

多少は人間関係はつきものですが、人との関りが他よりも少ない仕事といえば在宅で出来る仕事や内職から見つけると就労へのハードルが下がるでしょう。

就労中はひとりで作業できる工場での単純作業やタクシー軽貨物ドライバーや食料配達員などもおすすめです。

親に頼っていた人

ひきこもりの人はちょっと将来を考えて見てください。

この先、いつか結婚したい、親がいなくなったら自分はどうなるんだろうと。

週1でもいい、短期でもいいからバイトから始めてみませんか。

『親はいつまでもいない』

今まで心配かけた分、人並みに自立して喜ぶ顔を見せてあげてください。

資格を取得する

時間はたっぷりあるのだったら就職に必要な資格を取るための勉強を始めてみませんか。

少しでも有利になるように。

パソコンやビジネスマナー講習を受けるなど今まで興味はあったものの、スルーしていたものにどんどん参加してください。

社会人としてのスキルを身につけることで、面接に自信を持って臨むことができます。

まとめ

以上、ひきこもりの人についてまとめました。

人間、何がきっかけでひきこもりになるかわからない。

ひきこもりは世間から変な目で見られます。

この先、就職が困難になります。

本人の強い意志さえあれば必ず社会復帰できます。

筆者の身近にも友達がおらず、20年くらいコンビニと用事以外は外に出ない。

社会に出るのが嫌だという典型的な引きこもりがいます。

今度、将来について語りたいと思っています。