マウンティングする女
職場にやたらとマウンティングする女がいました。その女は会社の同僚でした。入社当時は普通にいい子で仲良くしていたんですが、段々と都会に染まり始め変わっていきました。まず自分より女として劣っていると思った女の子に対して、自分はやたらと男にモテる自慢がすごかったです。「今は、スーパー商社マンと早稲田出身のラガーマン、〇〇会社(大手有名企業)の営業マンから言い寄られてる。」「モテキが急に来て困る」など、え!そんなこと言うの?!ってな感じの自慢発言が多々ありました。
また他には、私がBIGBANGが大好きで、この前ライブに行った話をすると「私がよく行くクラブのVIP席によく来るらしいよー。私そこのスタッフと仲良いから今度会えるかも?」と謎の自慢。また他の女の子が巨人の選手が好きだと話すと、「私巨人の選手と3回合コン行ったよ?。みんなチャラくて残念だったー」など、また謎の自慢(笑)。
しかし、自分より美人でツテがある女の子には全くそんな自慢せずに、金魚のフンのように着いていくような子でした。
まともに相手にしていると疲れてしまうため、私は、「もうこの子は別の世界の住人なんだ。程よく関わろう」と割り切って接することでなんとか回避しています。
価値観が合う友達を大切にしようと思いました。
また他には、私がBIGBANGが大好きで、この前ライブに行った話をすると「私がよく行くクラブのVIP席によく来るらしいよー。私そこのスタッフと仲良いから今度会えるかも?」と謎の自慢。また他の女の子が巨人の選手が好きだと話すと、「私巨人の選手と3回合コン行ったよ?。みんなチャラくて残念だったー」など、また謎の自慢(笑)。
しかし、自分より美人でツテがある女の子には全くそんな自慢せずに、金魚のフンのように着いていくような子でした。
まともに相手にしていると疲れてしまうため、私は、「もうこの子は別の世界の住人なんだ。程よく関わろう」と割り切って接することでなんとか回避しています。
価値観が合う友達を大切にしようと思いました。
マウンティング女子ならぬマウンティング岡山県民していい?#髙橋大輔 選手 高校生の頃ご出演のローカル番組を引っ張り出してきて見てますの。おほほ。マスクを縫って縫って縫いまくっての休憩に、最高の癒し。ほら、あの衣装も!この時も実はパンツなしで吊り下げてたのね…😅 pic.twitter.com/TvxzWJxcxb
— 中の人のような外の人 (@J84VLnQeULgLFzG) April 24, 2020
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