強がりな

強がりな人の特徴・心理・対処法

強がりな
強がる人は損をする?強がりな性格を直したい!

強がる人には2種類の人がいます。

本当は強くなんかないのに人前で強がっている人。

「助けてほしい」なんて言えない…

あるいは絶対に自分の力でやり抜くんだという強い意志を持っている人に分かれます。

あなたの身近にいる困った強がりな人はどちらのタイプですか?

強がる人の心理を知って上手な付き合いをしよう。

タイプ別に対処法も紹介していきますので、最後までご覧ください。

強がりな人に共通する特徴

強がりな人に共通するのは良い意味でも悪い意味でも遠慮する・断ることです。

「人の助けは借りない」と自分の中で決めている人もいれば、でもそれが返ってあだとなる場合もあります。

「なによ、人がせっかく心配してるのに」「私じゃ頼りにならないとでも思ってるわけ?」と相手の神経を逆なでることになります。

頻度にも気を付けたいところでもあります。

それでは強がりな人の特徴を詳しく説明します。

【遠慮するタイプ】

素直じゃない

強がりな人は、「もっと素直になればいいのに」と言われつつも誘われて行きたいのに1回では「YES」とは言わない人。

相手があっさり了解すると「もう一回くらい聞いてよ~」と心の中で叫んだり、「私がいないと始まらないでしょ」「行ってやってもいいわよ」と妙に上から目線的な態度に出ます。

気丈に振る舞う

強がりな人は、悩みがあって辛くて泣き出したいのに、そんな素振りは一切、見せないで気丈に振る舞う人です。

周りに迷惑を掛けたくない、心配かけたくないと気を遣う人です。

悩みは誰かに話を聞いてもらうだけでも心が軽くなりますので、ため込まないでほしいですね。

一人で抱え込む

なんでも一人で抱え込む人は周りから

「手伝おうか?」

「相談に乗るよ」

と声を掛けられても絶対に「大丈夫」と言ってしまう人。

本当は大丈夫なんかじゃないのに…

人の行為を何度も無下にすると次第に

「せっかく心配してあげたのに」

「もう知らない」

とそっぽ向かれるので思い切って甘えてみるのもいいでしょう。

【人に頼らないタイプ】

意地を張る

強がりな人は、ひねくれて頑固な性格がゆえに周りとも口論が絶えず、厄介な存在でもあります。

できもしないのにできると意地を張った結果、締め切りに間に合わない、失敗するなど評価がさらに下がります。

プライベートでも自分からは絶対に謝らない。

「そんなことで怒っているの?」というような場面もありネチネチ根に持つタイプです。

自分に厳しい

強がりな人は、遠回りしてでも自分の力でやり抜こうとする意思があります。

こんな人は周りが「手伝おうか?」と言っても「できないと思ってバカにしてるのか?」と怒るタイプですね。

ですから、そっとしておくのが一番です。

負けず嫌いである

強がりな人は、負けず嫌いな性格で競争心があるのは良い事ですが、人と比べて明確に優劣を付けないと気が済まない人です。

たとえ負けたとしても「それくらい何とも思わない、他の分野では自分の方が勝っている」と何ともないような態度で負け惜しみを言い放ちます。

責任感がある

責任感を持たない人よりは責任感がある人の方が評価されやすいです。

しかし、強がりな人は、その強い責任感のせいで「自分が任されたんだから絶対に成功させたい」と使命感があります。

ですからどんな時でも意地でも人に頼らずにヘルプを断ります。

強がりな人の心理

強がりな人は、なぜ人の親切を断ったり、素直になりきれないのでしょうか。

特徴でも挙げたように性格によって心理が全く異なりますので、説明します。

プライドがある

強がりな人は、

「この程度の事が出来ない訳がない」

「自分にできないものはない」

と根拠のない自信を持っているので、人に助けを求めません。

優位に立ちたい、認められたい、見栄を張って自分のプライドを守りたいからです。

この手のタイプは非常に勝ち負けにこだわり、頼る事=負けという認識がとても強いのです。

無理をしてでも一人でやり抜きます。

弱みを見せたくない

強がりな人は、人に弱みを見せたくない、あるいは弱みを握られたくない想いが強いです。

これはプライドが高い人ほど隠したがります。

あと大切な人や家族だから弱いところを見られたくない、心配かけたくないと強がります。

気づかれたとしても自分から言うまでそっとしておいてほしいです。

借りを作りたくない

強がりな人でなくても誰かに借りを作ってしまえば下に見られるに違いない、恩着せがましく言い寄られたら面倒だと感じる人も多いはずです。

返すあてがなかったら服従しなければいけないし、ネタにもなりますから人に助けを求めるくらいなら自分で何とかした方が気が楽だと考えます。

バカにされたくない

誰でもバカにされたくないのは同じです。

しかし、できないからといってバカにするのは一部の人間ですべての人がバカにしているわけではありません。

強がりな人は人に助けを求めて

「なんだこれくらいもできないのか」

「バカなやつだな」

と見下されるのが嫌なので絶対に人に助けを求めません。

甘えられない

甘え上手な人は、自分に自信があるからワガママなくらいおねだりやお願い事が上手です。
これに対して強がりな人は性格上、人に頼ることができず今まで何でも一人でどうにかこうにか解決してきました。

強がりな人は、

「相手は困るかもしれない」

「こんなことでも頼っていいのだろうか」

と気を使いすぎています。

評価を気にしている

強がりな人は、自分は周りからどう思われているか、どのように評価されているかを非常に気にしています。

人に頼ることで「相手にされなかったらどうしよう」「仕事ができないやつだと思われたら嫌だ」と嫌われることを恐れています。

強がりな人への対処法

「自分でできる」と強がったせいで、結局は納期に間に合わず、あるいは訂正箇所が多いなど仕上がりに時間が掛かった

最初から言ってくれれば、指導していたなどの問題点を改善するには3つの方法があります。

言い方を変える

簡単に「NO」と言わない人/弱みを見せない人には「これお願いできる?」と言えば「できる」と言う確率が高いです。

まず最初に「これどうゆうふうにすればいいの?」となんでも質問形式に言い方を変えてください。

曖昧な返事が返ってくると自信がない証拠です。

その場合は、頼まない方がいいです。

テキパキした答えだと大丈夫そうです。

「大丈夫」が口癖の人には「今どんな担当を何件引き受けてる?」と聞くと進捗状況が言いやすいです。

大人の対応で見守ってあげましょう。

そっとしておく

気丈に振る舞う人は心配かけたくない気持ちの方が大きいので、やたらと周りが「大丈夫?」と気遣っても「大丈夫」と強がるだけです。

自分から言ってくるまでそっとしておくか、何も言わずに手伝うのが一番です。

素直じゃない人には

「今日の合コン一緒に来る?」

ホントは飛びつきたいほど行きたいけど

「え~どうしよっかな~」

「予定あるんだけどな~」

と返事をじらす人には

「わかった、他探すね」とあっさりとするべし。

1回しか聞かない・誘わないを徹底すれば、相手もだんだん素直になってきます。

まとめ

強がりな人には素直になりきれなくて憎めない人もいますが、素直になった方が可愛げがあります。

人は助け合っていく方が喜びを倍感じます。

恋愛で言えば男性は、女性と違って相手の発言の裏を読もうとはしません。

その言葉通り受け止めてしまうものです。

引き止めてもらいたくて別れ話を切り出したらあっさり承諾した、冷たくさればされるほど気持ちが覚めてしまったなど女性は悔やんでも引き返せないことがあります。

今まで強がっていた人もいるでしょうが、これをきっかけに少しは甘えてみてもいいのではないでしょうか。

あなたが思っているほど、相手は不快ではありませんよ。

むしろ頼ってくれているとうれしくなります。

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